淫らな思い出
-お仕置きI-
M君が出し入れする度何とも言えない感覚に襲われ…体がどんどん熱くなり「…もっと…もっと感じさせてぇ」と自ら腰を振りおねだりしたのです。
二人は激しく突きだし、私は両穴にオチンチンの熱さを感じながら狂った様に何度も逝き失神してしまいました。
その後も二人は両穴を犯し続けたそうです。
アナルは切れなかったもののしばらく車にも乗れない位痛みました。
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