私の悦び。
-少年と・・・-
少年は、私を仰向けにしてアソコにバイブを入れると『貴美！俺様の奴隷にしてやるよ、嬉しいだろ？それとも小学生の奴隷になるのは嫌か？』
私が返事をしようとした瞬間、少年は私の足を持って開くと、アソコに入れたバイブに足をのせて、電気アンマをしてきました。
少年は笑いながら『ほら、奴隷になるって言えよ変態、マンコが壊れても知らないぞ』
少年の足の動きに合わせてバイブが、クリやアソコの奥にあるＰスポットを的確に責めます。
『あぁーーんイクーッ…あっあっあっ・・・…アァーッ』私はイッてしまいました。
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