息子と私
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反り返ったおちんちんがオマンコの上の壁を擦る度に、悲鳴のような声が自然と出てしまいます。
背中から解放された両腕はシーツを握り締め、体を反らせながら、両足は息子の腰に絡み付いていました。
3回続けていかされたあと、息子はやっと上り詰めました。
体を大きく仰け反らすと、大量の精液が入って来るのが分かりました。
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