息子と私
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すでに手遅れでした。
息子の身長は182センチ、私は154センチしかありません。
腕力も強く、息子を押し退けることなどとても出来ませんでした。
力強い両腕で腰を捕まれた私は、上半身をくねらせますが逃げることが出来ません。
口で何度も、『ダメよ、やめて』と言いますが、おちんちんをオマンコに入れることで頭がイッパイの息子には聞こえていないようでした。
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