ショタコン
-性教育:5-

そして2人は、ロープを私の腰の高さより低めに張ると、私にロープに跨ぐように命令しました。


後ろ手に手錠をしたままロープに跨ぐと、ロープはアソコにキツく食い込み、爪先立ちでも少し和らぐ位でした。


A君『しっかりマンコに食い込んでんな、変態!気持ち良いだろ?』


『ロープが…オマ…オマンコが…き…気持ち…気持ちいいです…』


B君『まだこれからなのに、もうイキそうな顔してるよ』


A君『変態!マンコ、もっと気持ち良くしてやるよ』

そう言って2人は、私の腕を掴んで歩き始めました。
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