ショタコン
-ショタ第2章:I-

『ひぃ〜ヤメテ…イクまたいくぅ…ホントにだめぇ…イッちゃうイッちゃう…き…気持ちいぃ〜…もっと…してぇ〜』


私が簡単にイクのが楽しいのか、2人は1時間位クリを弄び、私が失神するまでイカせ続けました。


B君『良かった、やっと気がついた、これで実験再開だね』


A君『マジ焦ったよな、じゃあ次の実験は、マンコに指を入れてもイクかだな』

2人は私が失神したのを見て、ホントに逝ったと思ったみたいでした。


2人は制止する私を無視して、両足をM字に開いてオマンコに2本ずつ指を入れてきました。
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