ショタコン
-ショタ第2章:G-
A君が右のオッパイをツネったり叩いたりすると、B君は左のオッパイを揉んだり噛んだりし、2人同時にオッパイを吸ったりされながら私は、アソコを濡らして淫らな声を出していました。
A君『女って、ホント面白いよな』
B君『うん、噛んでも叩いても、Hな声だすよね』
A君『変態!次はどこイジって欲しいか言ってみろよ』
『ハァハァハァ…次は…オマンコ…オマンコを…メチャクチャに…して下さい』
A君『オッパイみたいにメチャクチャにしてやるよ』
2人は私の両足を開くと、オマンコに手を伸ばしてきました。
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