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ショタコン
-ショタ第２章：�F-

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Ａ君『よ〜し、もう１度試してや〜ろっと』


『あ〜んだめぇ〜…乳首が…ちぎれるぅうぅ〜…あ〜んいぃ〜…ひぃ〜気持ちいぃ〜…もっと…もっとしてぇ〜』


Ａ君は再び私の両乳首を摘まむと、力強くツネりながら引っ張り上げました。


でも先程と違うのは、変態淫乱マゾ女のスイッチが入り、私は淫らな牝になっていました。


Ａ君『な〜んだ、やっぱり気持ち良かったんだ』


Ｂ君『こういう女を、変態淫乱マゾ女って言うんだよね』


この時２人は、私を軽蔑する様な目で見て笑っていました。

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