ショタコン
-ショタ第2章:D-
2階の部屋に場所を移すと、荒れてる割にはマシな部屋があり意外に綺麗でしたが、2階にもHな雑誌などが散乱していました。
A君『じゃあ始めるか、まずはこれからだっ!』
A君は両乳首に爪を立てて摘まむと、力強くツネってきました。
『ひぃーっ…乳首がとれちゃう…あぁ〜んダメーっ』
力強くツネられて痛い筈なのに、私には心地よい痛みでした。
A君『どうだ気持ちイイだろ?ホラッどうだっ?』
喘ぎ声を出して淫らな私を子供達に見せたかったのですが、ここは敢えて我慢しました。
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