ショタコン
-ショタ第2章:A-
帰宅途中の小学生の列から2人の小学生が公園の奥へ、私はバイブを持って後をつけました。
2人の小学生は公園を抜けて昔お風呂屋さんだった場所に入って行き、私も後に続きました。
物陰に隠れて聞き耳を立てると『このオッパイ、デカッ!揉んでみたいな』とか『この女、虐められて喜んでるよ』とか『Hな本みたいにレイプして遊んでみたい』など、エロ本を見てハシャイでいました。
私は思いきって子供達に『ねぇ君達、そんな本じゃなく、本物のオッパイ揉んだりレイプして遊んでみない』と、声を掛けてみました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]