まなみのお部屋
-5.奴隷みたいに-
彼は法律のページを開いて私に彼の言ってることが正しいってみせつけると
「こんな恥ずかしい事しられたくないだろ」って態度を変えて迫ってきました
パソコンからは私の声をおっきな音で流しながら
私の体をまさぐって服の中に手をいれてきました。
されるがままに引っ越しの事だけを考えていました。
彼はボーッとしてる私の服を脱がすとパソコンの横を指さして
「あれ、小さいけどカメラだよ」って
録画や録音されてるのをだれにもみせたりしないって約束で
家に帰るたびに彼の部屋によばれてます。
引っ越ししてきたばかりでお金もなくて・・・
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