しおりのモノローグ
-始まり7-
私はしばらく動けず寝室の前にいました。
母の声で「あなたのチンポが一番です」とか「感じます」とかまたその時にはわからなかったことばなどが延々と続きました。私は聞いてならないことを聞いてしまったように思いました。部屋に戻りベッドの中で股に手をあて激しく動かしたのがオナニーの始まりです。
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