運命
-調教-
「これから徐々に肉体改造していく」
そう言われなかなか寝付けずそのまま朝になり、玲様の朝食が終わると寝室へ呼ばれた。
そして手枷を外され、ショーツを履かされ、ベッドヘッドに両足を手錠で繋がれた。(マングリ返しの様な体制)
手は自由だけど動けずに口には猿轡をはめられ、枕元には携帯が置かれ
「昼過ぎには一度戻るから、それまで排泄を我慢していなさい。」
言葉を発せずに頷くと、ショーツをよけて玲様の指でアナルを解され、そこにバイブが挿入された。
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