運命
-中学8-

排泄用の穴をほじくられ、耐えられずに嫌々と尻を振った。

その度に尻を叩かれ、引っ張られた乳首には爪が食い込まされた。





理香は声を我慢してどんどん垂らされていく冷たい液体と、蠢く指に歯を食いしばって耐えた。





「ほら、乳首気持ち良いって言いなさい」

「お尻の穴をアナルって言うんだ。これから少しずつアナルを広げてやるからな?」





その日は遅くまで残り、アナルを弄られながら乳首責めを受けた。

それから理香のアナル拡張が始まった。
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