運命
-自慰-

悩んだ私が選んだ道は、自分でするという事だった。

夜、布団の中で胸を出し、指先で弄くりまわして勃起させ





昼間に庭から持ってきておいた洗濯挟みで乳首を挟み、取り外す…それを毎日繰り返した。





だけど、龍がしてくれた程気持ちよくなれない…

でももう龍はいない。

悶々とした気持ちを抱え、小学校を卒業





卒業する時に胸は既にDカップまでに成長し、毎日乳首自慰を繰り返す日々からは卒業できなかった。
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