運命
-龍4-

龍にイタズラし始められて数ヶ月

預けられる度に理香は確実に二時間は乳首責めを受けていた。

龍はそれ以外はしなかった。





理香の体に訪れた変化は、“快楽”だった。





執拗な責めを受けるうちに、それに気持ちよさを感じ始めたのだ。

乳首を責められ喘ぐ様にまでなり、龍は嬉しそうに笑う。

そして理香は息を荒げて、言ってはいけない事を口にした。





『はァ、はァ…龍、もっとして?気持ちイイの…』
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]