運命
-龍3-

龍はいつも言った。

「理香がいけないんだ」「理香が俺を誘った」

「理香が可愛いから、大好きだから、こうするんだ」と。





龍は遂に理香の体をイタズラし始めた。





雅先生の様に胸を触り、乳首を集中して弄られた。

抓ったり、引っ張られたり、舐められたり、噛まれたり…

痛いと泣いても絶対止めずに、それは毎日毎日繰り返された。





そうして理香に、変化が訪れた。
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