婿さんから
-お風呂-
お互いに逝った後暫くして
『お腹空いたわね…。食事作るわ』と言って晩御飯の支度を裸のままでしました。
食事をした後で一緒にお風呂に入りました。
和樹さんに綺麗に身体を洗って貰って湯船の中に
和樹さんに抱きかかえるように身体を密着してました。
肩越しに和樹さんの舌が私の唇から這って…。
新婚カップルみたいにイチャイチャしてました。
『お義母さん…。本当に剃っていいですか?』
『優子が退院してかも…。相手して貰えるなら…。でも…。バレないようにする自信がないわ…。』
『バレないようにしましょう』て言いながらも湯船の中で私のアソコを弄られます。
『あっはぁんっだめっまたしたくなっちゃうわ…。』
和樹さんも私の背中に硬く勃起したアソコを当てて
『僕は、もうハメたいですよ…。その前に剃りましましょう』と言って私を洗い場で足開くように言って
カミソリでアソコの毛をツルツルに剃られました。
剃られている間も私のアソコからは、お汁が溢れ出てました。
剃り終わって
『綺麗になったよ!お義母さん…。見てごらん』と和樹さんに言われて見るとフサフサした毛が全部綺麗に剃らました。
『あぁっはぁーっ凄い恥ずかしいわっ…。』
襞が丸見えになってました。
凄い黒ずんだ汚い色していて卑猥な感じでした。
『僕がいない時も毎日欠かさずに手入れして下さい。腋毛は、手入れしなくて伸ばして下さい』と言われ『凄い黒ずんで汚い色してるよ!豚だから似合ってますよ!』と言われました。
その後で立ったままでお尻を突き出して和樹さんの勃起したアソコを入れて貰いました。
金曜から日曜の夜までに何度も抱かれました。
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