婿さんから
-続き-
バイブレータのスイッチが入った瞬間でした。
ビィーングィーンと音が鳴って私のアソコでバイブレータがブルブルと振動してクネクネと動くんです。
『あぁっあぁっんっんっ』一層に喘ぎ悶え狂いました。
『あぁっあぁっんっいぃっんっ』
『あぁっんっだめっいくっいくっいっちゃう』
喘ぎ声を出しながら逝ってしまいました。
全身がブルブルと痙攣していました。
『あぁっはぁはぁっ』
逝っても余韻が続いてました。
和樹さんがバイブレータのスイッチを切って抜いてくれた後もアソコがヒクヒクしていました。
『気持ち良かったかな?』
声を掛けられ黙って頷きました。
『自分だけ気持ち良くなってズルいな!』と言われました。
『本物入れてやるよ』と言われても落ち着かなくて
『少し休憩させて欲しいわ…。身体がもたないわ…。』とお願いしました。
和樹さんも『そうですね…。』と言って台所から冷たいビールを持ってきて飲ませてくれました。
ビールを飲み煙草吸って休憩してると和樹さんが『お義母さん凄い変態でしたよ』なんて笑って言うのです。
『凄い恥ずかしいわ…。でも…。凄い興奮しちゃった』
『もっと変態にして欲しいって言って下さい』
『あっはぁもっと和樹さん好みの変態にして欲しい…。』と言ってました。
『お義母さん、もうお義父さんとセックスしてないなら、身体に落書きしても平気ですね?』と言われました。
『和樹さんにお任せするわ』と返事しました。
『この毛も剃りますよ』とアソコのフサフサした毛を指で引っ張ります。
『あっはぁっ和樹さんが望むなら…。』
お互い煙草吸い終えると唇を重ねて激しく舌を絡ませていました。
キスしながら和樹さんの勃起したアソコを触っていると『しゃぶれよ』と言われて舐めたりくわえて頬張りました。
上下に頭振りながらしゃぶってると『おーぅいぃよ』『きもちぃっ』と声を出してくれて『ほら、入れてやるから豚の格好しろよ』と和樹さんが言って私は、四つん這いになりました。
和樹さんは、四つん這いの私の弛んだ腰周りの贅肉を掴んで後ろから勃起したアソコを入れてきてズンズンと腰を突き上げてくれました。
『あぁっんっだめっいぃっ』私は、喘ぎ続けて
『あぁっんっあぁーっいぃっいくっいくっ』と何度も叫んでいました。
『ほら豚鳴け』と言われてからも
『あぁーっんっいぃっいくっぶひぃぶひっ』と喘いでいました。
『おぉっきもちぃっ出すぞ』と和樹さんが言った瞬間に私の中にドクドクと熱い精液を注いでくれました。
お互いに逝って繋がったままで暫くいました。
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