婿さんから
-続き-

『あぁっんっもうっだめっ』と喘いでいると和樹さんは、ファスナーを下ろしてアソコを握らせてくれました。
左手で熱く硬い和樹さんのアソコを上下に扱きました。
『本当に変態豚だね!催促するなんて』
『もう自覚してるなら、お願いの仕方判るでしょう?』と言われました。
一端スイッチを切ってくれてから『あっはぁっ入れてほしいっこれ入れてっ』とお願いしました。
『これって?誰の何を誰の何処に入れて欲しいかハッキリ言わないと豚には、お預けのままだよ』と言われました。
リモコンバイブレータの刺激が更に強くなりました。
『あぁっんっだめっおねがいっ』耐え切れずに声を上げて悶えてしまいます。
『ほらどうした?豚!』とか『ほら、このまま逝くかな?』と和樹さんは、笑ってました。
『あぁっんっだめっ入れてくれるか舐めさせてほしいっ』と言っても『ハッキリ言わないとお預けのままだよ』と言われました。
和樹さんは、スイッチを切ってから『ほら、豚!ハッキリ言ってごらん』と私の目を見て言いました。
『お願いっします。和樹さんのおちんぽをあっわたしのおまんこにいっ入れてっくださいっ』と吃りながらお願いしました。
和樹さんは、『変態豚!やっと自覚したみたいだね?』と言い。
『どんな気分だ?ハッキリ言って』と言いながらスカートを捲りました。
『あっはぁ恥ずかしいわっ』って答えても…。
『恥ずかしい?豚は、嬉しいですだろ?』と言われて私は、『あっはぁ嬉しいです…。』と言ってました。
『豚!グジュグジュだよ』と言われ『表まで染み出てるし脇から垂れ出てるよ』と言われました。
直ぐに入れて貰えると思っていたけど…。
『脱いで』と言われてパンティを脱ぐとそのパンティの染み部分を見て『汚いよ豚!めちゃくちゃ臭いし』と言ってから私の頭に被せました。
グジュグジュの部分が私の鼻に当たりました。
思わず顔を歪めてしまうくらいメチャクチャ臭い匂いがしていました。
『ん?臭いかな?自分のマン汁だろ?』と言ってから顔をマジマジと見られて『豚には、お似合いだよ』と笑ってました。
顔が真っ赤になって『もうっゆるしてっ』と言っても『ん?不満かな?』とか『豚なんだからブヒブヒ鳴いてごらんよ?』と言われました。
玄関を上がったところで四つん這いにさせられて後ろから入れて貰えると思っていても…。
『ほら、豚!リビングまで這って行け!』と言われて和樹さんは、先にリビングに行きました。
リビングのガラス戸の所から『ほら!豚!這っておいで』と声をかけてきます。
四つ足で廊下を這って歩きました。
和樹さんは、ズボンとパンツを下ろして勃起したおちんぽを私に見せつけながら『ほら!豚!鳴いてごらんよ!』と言い。スイッチを入れました。
『あっあぁっんっだめっ』這って歩いていてもバイブレータが激しく振動していました。
ようやくリビングに着いて和樹さんのおちんぽを触ろうとすると…。
『ブヒブヒ鳴いてないから、もう一度玄関まで行って戻ってきなよ』と命令されました。
『あぁっんっそんなぁ…。』と言っても私は、玄関まで這って戻りました。
『鳴きながらだよ』
『あぁっんっぶひっぶひぃ』豚みたいにブヒブヒ鳴いていました。
玄関まで戻ってると激しく振動していたバイブレータが飛び出て床に落ちました。
床で激しく振動して転がっていました。
和樹さんは、その様子を見て『豚!落としたんだから、口にくわえて持ってきなよ』と言いました。
言われた通りに口でバイブレータをくわえて這って行きました。
和樹さんの足元まで戻ると
『必死だね!頑張ったご褒美をあげるよ』と言って黒いバイブレータを手に持っていました。
和樹さんのアソコよりも太くて固そうな感じの大きさのバイブレータです。
『ほら!豚!自分で入れてみな』と言われて黒いバイブレータを渡されました。
『裸になって入れてごらんよ!』と言い。『僕がいない時も使っていいからさ!豚に尻尾は、要るからね』なんて言われました。
言われるまま、その場で裸になっていました。
黒いバイブレータを入れようと足を開いて当てがいました。
『ここに片足乗せてみなよ』とソファーを手で叩いていました。
私は、左足をソファーに上げて足を開いて当てがいました。
もうぐちょぐちょに濡れていたので抵抗なく中に入ってきました。
『あっはぁっんっはいっちゃうっ…。』喘ぎ奥まで入れました。
奥まで入れた所で和樹さんが『ん?まだ入るだろ?』と言って私の握った手を握ってきました。
『ほら!自分で出し入れしてみなよ』と手を離しました。
自分でゆっくり出し入れするとジュプジュプと卑猥な音がしました。
和樹さんは、ソファーに座って私を見ながら煙草吸ってました。
『ほら!豚!激しくしなよ』とか『これから毎日使っていいからさ』なんて言われて凄い濡らしていました。
次第に激しく出し入れして『あっあぁっんっ』
『あぁっんっきもちぃっんっんっ』
『あぁっんっいぃっんっ』とか激しく喘いでいました。
『ほら!四つん這いになってみなよ』と言われるまで夢中で出し入れ繰り返しました。
四つん這いになって和樹さんの方へお尻を突き出しました。
『無様だな!』
『お義父さんが見たら、腰抜かしそうだよ』
と和樹さんは、言って携帯電話で写メを撮り始めるのです。
私は、バカにされたり笑われると凄い興奮してしまうようになりました。
『あぁっお願いっそんなぁ事言われたらっ…。』
『言われたら何?嬉しい?』と聞かれます。
『ほら!スイッチ入れてやるよ』と言われてバイブレータのスイッチを入れられました。
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