婿さんから
-続き-
娘の病院に行く前に和樹さんのマンションに寄りました。
『お義母さん、これ見たんでしょ?』と言って厭らしい雑誌を私に見せつけました。
私が黙って俯いてると
『どれが気に入りました?』と聞いてくるのです。
『はぁーっやだぁっ意地悪ね…。』
『ん?これかな?お義母さんは、ドスケベで変態な豚だから』って笑いながら言いました。
『もうお義母さんは、僕の奴隷なんだよ!こんな事させますから』と念を押されました。
黙って俯いていても私のアソコは、ぐちょ濡れになっていました。
和樹さんにスカートを捲られてパンストを下ろされました。
ショーツがグジュグジュになって染みてました。
『本当に変態だね?こんなに濡らしてさ!』と和樹さんは、言って染みの部分を指でなぞってきました。
『朝したばかりだよ!本当に変態だな』って言われ『いい歳して発情して恥ずかしくない?』とか言われました。
私は、黙って俯いてるだけでした。
『まだまだ自覚してないみたいだね』と言われて服を脱ぐように言われました。
服を脱いでブラジャーとパンティだけの格好になると『豚なんだからブラは、必要無いでしょ?』と言われてブラをハサミで切られました。
『これからノーブラ生活して下さい』と言われました。
黙って頷くと和樹さんは、パンティの脇を手で掴んで思いっきり食い込ませました。
アソコに食い込み襞と毛がはみ出してしまいました。
『あっはぁっんっ』食い込ませた瞬間的に堪らずに声を上げてしまいます。
『パンティは、こう履くんですよ!』と言われました。
『ほら、どんな姿か見て下さい』と言って姿見の前に立たされました。
『あっはぁーっ本当に恥ずかしいわ…。許して』とお願いしました。
『わかりました?自分が醜い豚だって』
私が頷くと和樹さんは、『病院に行くから服を着て下さい』と言って居間から別の部屋に行きました。
パンティを食い込ませたままノーブラで服を着てると和樹さんが戻ってきました。
和樹さんは、テーブルの上に紙袋を置いて煙草に火を着けて吸い始めました。
私の身支度が終わると和樹さんは、吸っていた煙草を私の唇にはさみました。
『少しは、落ち着きましたか?変態豚お義母さん』
と笑って言いました。
私が煙草を吸ってると和樹さんは、紙袋から何かを取り出しました。
卵の形をした水色の物でした。
『スカート捲って』と言われて私は、スカートの裾を持って捲り上げました。
和樹さんは、食い込んだパンティの脇から卵型の物を私のアソコにねじ込みました。
『あっはぁっんっ』
すっぽり中まで入りました。
入れ終わると『さぁどんな気分かな?』と言って手に持っているスイッチを触りました。
スイッチを入れた瞬間に私のアソコの中にある卵型バイブレータが振動して『あっはぁっんっだめっやだぁっ』電流が走りました。
『あっあぁっんっだめっ刺激がっ強過ぎてっ』思わず喘ぎ声を上げてました。
立ってるのが精一杯でした。
アソコの中で激しく振動してました。
『さぁ病院に行きましょう』と言いスイッチを切ってくれました。
煙草を消して『いろんな場所でスイッチ入れてあげますよ』と笑ってました。
病院に着くまでに
部屋を出てマンションのエレベーターの中でもスイッチを入れられました。
車に乗ってからも何度も繰り返しスイッチを入れたり切ったりされました。
身体がビクンと反応してしまいます。
そんな私を見て笑い『気持ちいい?』とか『嬉しい?』と聞いてきます。
『あっはぁっんっもうっゆるしてぇ…。』と言っても『豚は、もっとしてでしょう?』って笑って言います。
病院に着いてからも何時スイッチを入れられるかドキドキしていました。
もし娘の前や看護師さんやお医者さんの前で入れられたら、大変な事になっていたと思いました。
その事を帰りの車の中で和樹さんに言うと
和樹さんは、『して欲しかった?』なんて言い笑ってました。
『そんなぁ意地悪ね…。』
って言ったけど…。
『そうだろ?変態豚なんだから』って言ってスイッチを入れられました。
途中のスーパーでも和樹さんは、私の後ろから歩いて時々スイッチを入れたり切って私の反応を楽しんでいました。
買い物を済ませて家に帰る車内で和樹さんのアソコに手を這わせていました。
『あっはぁっもうたまらないわ』って催促までしていました。
『ほら、足開いてみなよ』と言われて…。足を開いてました。
和樹さんは、運転しながら、ズボンのボタンを外してファスナーを下ろしてくれました。
パンツを少しずらすと和樹さんのアソコの先っぽが見えました。
私が直接手で触り顔を近付けようとすると
『まだだよ!豚!』って言いお預けさせられました。
家の駐車場に車を止めてからも『お願いだからっ舐めさせてっ』と言っていました。
田舎なので隣近所から見られる事無いと思っていたから…。
いつになく大胆な気持ちになっていました。
そんな私の気持ちを和樹さんは、弄ぶように『時間は、たっぷりあります』と言いパンツとズボンを上げました。
荷物を持って玄関に入ると直ぐに和樹さんに抱き付いていました。
片手を和樹さんの肩にかけて片手で和樹さんのアソコを触ってました。
和樹さんも見つめてくれ唇を重ねてくれました。私の方から舌を絡ませていました。
玄関で激しく舌を絡ませていると和樹さんがリモコンのスイッチを入れました。
身体がビクンビクン震え『チュバチュパあっあぁっんっだめっ』喘ぎ声を交えて唾液の音が漏れます。
私は、和樹さんにしがみ付いていました。
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