婿さんから
-続き-
居間でお尻に人参を入れてアソコの茄子を出し入れしました。
『おい!アホ豚!豚鳴きは、どうした?』と隣の部屋から、和樹さんに言われて…。
『あっはぁはぁっブヒブヒィ…。』と喘ぎ声を出してました。
『ほら!人間様、アホ豚〇〇多恵子の茄子マンズリショーを見て下さいって言ってみろよ!』とまで言われました。
和樹さんは、優菜をあやすのを止めて居間に戻ってソファーに座って煙草を吸って私が茄子を出し入れしてるのを見てました。
『ほら!アホ豚!相手して欲しかったら、お願いしろよ!』と言われ…。
私が戸惑ってると…。
『お前本当に頭悪いよな!アホ豚!早くお願いしろよ!』と言われて…。
『あっはぁはぁっお願いっだからっあっアホ豚っ〇〇多恵子の茄子まっマンズリ見てくださいっ…。』と吃りながらもお願いしてました。
和樹さんは、私の顔に煙草の煙を吐き掛けて…。
『フーッ不細工だな!アホ豚!』と言って笑ってました。
『必死だな?アホ豚!』と言われても…。
私は、茄子の出し入れを続けてました。
『あっはぁはぁっもう許して…。』喘ぎながら、お願いしてました。
『ん?何が許してだ?アホ豚!まだ人間様気取りか?』と言われて…。
『ほら!誰がゆっくり動かせと言った?激しくしろよ!茄子ちんぽ様に逝かせて貰えよ!』と言われました。
『あっはぁはぁったまらないっお願いっだからっおちんぽっ入れてくださいっ…。何でもしますからっ…。』とお願いしてました。
茄子を激しく出し入れしてるとお尻の穴の方の人参が抜けてしまってました。
『おい!アホ豚!誰が人参抜いていいと言った?』と言われて…。
私は、床に抜け落ちた人参を手に取りお尻の穴に入れようとしました。
『貸してみろ!アホ豚!』と言って人参を取り上げられました。
人参の先っぽから半分くらいに焦げ茶色のウンコが付いてました。
和樹さんは、そのウンコが付いた人参を私に見せつけて…。
『アホ豚!ちんぽしゃぶれよ!人参ちんぽ』と言って人参を私の唇に当てました。
『あっはぁ許して…。』と言っても…。
『しゃぶるの好きだろ?アホ豚!』と言われて人参を唇に押し付けられました。
和樹さんは、『ほら!旨そうにしゃぶれよ!』と言って笑ってました。
私は、言われるままに人参を口にくわえました。
人参の半分くらいが口中に入ってウンコの味がしました。
人参をくわえてると…。
和樹さんが携帯電話で写メを撮り始めてました。
『美味いか?アホ豚!ほら!ピースサインして笑えよ!』と言われました。
バカにされ笑われると…。
アソコから、トロトロのお汁が溢れ出てしまって…。
茄子を動かすのを止めてると…。
『誰が茄子ちんぽ休んでいいと言った?アホ豚!』と罵倒されました。
『アホ豚!50歳近くになると疲れが早いな!』と言われました。
人参フェラを止めさせられると…。
煙草を2本火を着けて鼻の穴に挿し込まれました。
『おい!アホ豚!ウンコ座りしろよ!』と言われて…。
私は、鼻の穴に2本煙草を挿したままで和樹さんの前で和式便器に用を足す格好になりました。
煙草1本を和樹さんが吸って、私にもう片方の煙草を吸って…。
和樹さんが私の前に立って…。
『そろそろ、ご褒美を上げないとな』と笑いながらもズボンとブリーフを脱ぎました。
『アホ豚!おちんぽ様に挨拶しろよ!』と言われて…。
『あっはぁっ和樹様…。おちんぽしゃぶらせてください…。』とお願いしました。
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