婿さんから
-12月31日-

朝、起きて居間に行くと…。
優子が起きて、優菜に授乳していました。
お茶を飲んで、縁側に行って煙草を吸ってたら、主人が起きてきて…。
私の隣に座って煙草を吸い始めました。
お互いに意識して…。
夫婦なのに…。
気まずい空気になって…。
『おはよう』
『おはようございます…。』
ただ挨拶するだけでした。
私の方がいそいそと煙草を消して台所に逃げて行きました。
朝御飯を食べた後で、優子が主人に『みんなでショッピングモールに行こう』と言って…。
主人も『婆さんが来るの夜だしな…。行くか?』と私に聞いてきました。
『大掃除とかおせちの支度とか色々しないといけないから…。』と私が言うと…。
主人が『じゃあ、母さんは、留守番だな…。』と言って優子も『じゃあ、また優菜の子守りしてよ』と言ってました。
和樹さんが『じゃあ、優菜は、俺が見てるから…。俺も留守番するよ』と優子に言ってました。
朝10時半頃…。
主人と優子がショッピングモールに行きました。
洗濯物を干してると和樹さんが来て…。
『多恵子…。豚になれよ!』と笑って言いました。
私が『もう朝から、何言ってるの…。』と嗜めても…。
『豚!さっさと脱いで四つん這いになれよ!』と言って…。
私は、『はぁーっ早く済ませてよ…。』と呆れて言いながら服を脱ぎ裸になって四つん這いになりました。
『お前は、お義父さんと優子に捨てられたんだよ!まだ解らないのか?本当に頭悪いな!お前!』と罵倒されました。
『バカ豚!アホ豚!変態主婦〇〇多恵子!』
『ちんぽ狂いの変態豚!』
『オナニー狂いの変態豚!』などバカにされました。
何もされなくても…。
私のアソコは、バカにされ笑われるだけでもぐちょぐちょに濡らしてしまいました。
『すぐに入れて貰えると思っていただろ?バカ豚多恵子!』と言われて…。
黙ってると…。
吸いかけの煙草を私のお尻の穴に挿し込まれました。
『おとなしくしてろよ!アホ豚多恵子!動くと火傷するぞ』と言われて和樹さんは、居間から出て行きました。
和樹さんは、赤い首輪とリードを持って戻ってきて…。
『お利口にしてたみたいだな?』と言って煙草を抜いてくれました。
勿論、その短くなった煙草を口に挟まれました。
フィルターに焦げ茶色のウンコが付いてました。
『ご褒美だよ!美味しく味わいなよ!』と言いながら、赤い首輪を私に付けました。
煙草を吸い終えるとリードを引かれて…。
『お散歩の時間だよ!アホ豚多恵子』と言われ四つん這いで歩かされました。
黙って四つん這いで居間から台所に這って行くと…。
『ほら!アホ豚多恵子!鳴けよ!何度言っても解らないアホ豚だな?』と言われました。
『ブヒブヒィ…。』と呟くように言うと…。
『もっと大きな声で鳴けよ!アホ豚!』と言われました。
『今日は、ご褒美に豚の大好物の茄子と人参を食べさせてやるよ!』と言われて和樹さんは、冷蔵庫から茄子と人参を取出しました。
『今日は、人間様のちんぽは、お預けだからな!大好物の茄子ちんぽと人参ちんぽで我慢しろよ!』とまで言われました。
和樹さんは、台所の椅子に座って茄子と人参を私の目の前に落として…。
『豚!自分で入れろよ!』と言われました。
私がまごまごしてるとリードを引かれて…。
『どうした?早くしろよ!』と言われました。
『あっはぁっ和樹さん…。もう許して…。こんな事…。』と少し涙目でお願いしました。
『ん?じゃあ、終わりだな?服着ていいよ!』と言われて首輪を外されました。
首輪を外され和樹さんは、居間に戻って煙草を吸ってました。
私は、裸で四つん這いのままでした。
『早く服着なよ!』と和樹さんが私の服を持ってきてくれました。
『お願い…。和樹さん…。おちんぽ入れて欲しい…。』と催促しました。
『もう終わりだよ!言う事聞けない豚は、要らない!』とはっきり言われました。
『わかったわ…。茄子と人参入れるから…。』と言うと…。
『アホ豚が!人間様に意見するなよ!お前本当に頭悪いな!早くしろよ!』と言われて私は、茄子をぐちょ濡れのアソコに入れて…。
人参をお尻の穴にねじ込みました。
『入れたら、首輪自分でして居間に来い!アホ豚!』
アソコは、ぐちょぐちょだから難なく茄子を奥まで入れました。
人参をお尻の穴に当てて…。
少しずつ中にねじ込みました。
3分の1入ったところで奥まで入らなくなったので…。
そのままで這って居間に行きました。
『いい様だな?似合ってるよ!アホ豚多恵子』と言われて和樹さんに笑われました。
私が黙ってると…。
『アホ豚!人間様に誉められて返事も出来ないか?』と言われて私は、慌てて
『ブヒブヒィ…。』と返事しました。
『嬉しいだろ?人間様にバカにされ笑われてさ!』と言われても…。
『ブヒブヒィ…。嬉しいブヒィ…。』と返事するようになってました。
『優菜をあやしてくるから、アホ豚は、茄子マンズリしてろよ!』と言われて和樹さんは、隣の部屋に寝かせてる優菜のとこに行こうとしました。
『逝きたいなら、茄子ちんぽに逝かせて貰えよ!アホ豚多恵子』と言われて和樹さんは、隣の部屋に行きました。
『ほら!どうした?アホ豚!』と隣の部屋から急かされました。
私は、堪らずに茄子を握ってズボズボと出し入れしてしまいました。
茄子を激しく出し入れしてグチュグチュと音を発ててました。
自然と喘ぎ声も出ていました。
『あっはぁはぁ…。』
『あっあぁっはぁはぁっ』
『あぁっはぁはぁっ』
喘ぎ声をあげて…。
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