婿さんから
-次の日-

初めて和樹さんに抱かれた夜…。
私達夫婦の寝室で朝まで何度も交わりました。
主人と娘に対して罪悪感もありますが…。
この歳になって初めて味わった快楽には、勝てませんでした。
快楽に溺れていく自分が怖いのも事実です。
この歳になるまでに、あまり男性からちやほやされる事も無く平凡な日々を繰り返していたので…。
余談になりましたが…。
次の朝、裸で乳首に輪ゴム姿で目覚めました。
隣には、裸の和樹さん…。
夜中まで何度も交わっていたのに…。
和樹さんのアソコは、元気良く硬く勃起してました。
スリップを着て台所に行き昨夜の洗い物と朝食の準備をしてました。
暫くして和樹さんが起きてきて台所に立つ私の後ろから抱き締められました。
耳元に和樹さんの唇の感触がして…。
『おはよう。お義母さん』と言いスリップ越しに胸を揉んできました。
『あっはぁっおはよう』
朝の挨拶がこんな事になるなんて以前の私には、想像もしなかったのに…。
和樹さんの勃起したアソコが私の腰に当たってました。
『和樹さん…。凄いっ元気…。』と言って思わず後ろ手で触ってました。
朝から台所で、和樹さんの勃起したアソコを後ろ手で扱いてました。
和樹さんは、私の耳元から頬、顎、首筋に唇を這わせて『あっお義母さん…。たまらない』
と言いながら、私のスリップを捲り上げて私のアソコを弄り始めました。
『お義母さんこそ…。ぐちょぐちょだよ』って言い。
クリトリスの皮を剥き指でグリグリと擦ってきます。
『あっはぁっんっだめぇっ時間ないからっんっ』
喘いでいました。
『すぐ済ませるからっ入れるよ』と和樹さんは、私にシンクの縁を掴ませてお尻を突き出す態勢にさせてから後ろから入れてきました。
『あぁっんっはぁーっはいってくるっ』
立ったままバックで初めてされて昨夜よりも大きい声出してました。
和樹さんも私の腰に手をあてて一気に奥まで突き上げました。
『あぁっんっいぃっいぃっ』
『あぁっんっかっずきさっんっいぃっ』何度も出し入れされて喘ぎ続けました。
和樹さんも『あっおぉぅうっおっかぁさんっもうだめだ』と叫び一気に抜くとドピュッドピュッと私のお尻にかけました。
私は、和樹さんの射精後のアソコに舌を出してペロペロと綺麗に舐めました。
射精後でも和樹さんのアソコは、逞しく硬いままでした。
和樹さんは、ティッシュで私のお尻に出した精液を拭いて乳首の輪ゴムを外してくれました。
『このくらいなら、大丈夫だね!血も止まってないし…。』と笑って言ってました。
その後、朝食を食べ終えて和樹さんは、『病院に行く前に家に寄りますから』と言い私を抱き締めてくれました。
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