婿さんから
-続き-
和樹さんは、キスした後でブリーフとズボンを履いて煙草を吸い始めました。
『入れて欲しい?』と聞いてきました。
私も煙草吸いながら…。
『あっはぁーっ入れて欲しいわ…。』と返事しました。
『お義父さん、寝てるから、しゃぶって勃起させて自分で入れなよ!』と言われました。
『そっそんなぁ…。』と返事すると…。
『電気点けなかったら、わからないよ』なんて言うのです。
冗談だとばかり思っていると…。
煙草を吸い終えて…。
抱き寄せられて…。
見つめられ…。
『大丈夫だよ!見ててやるからさ』と言われて…。
『お前は、悪臭デブ豚なんだから…。出来るよな?』なんて言うのです。
黙って返事出来ませんでした。
そのまま主人が寝てる寝室に連れて行かれました。
電気を点けずに…。
和樹さんは、ベッドに寝てる主人を仰向けにさせました。
主人は、揺すっても鼾を欠いて熟睡してました。
和樹さんが私の耳元で…。
『ズボンとパンツ脱がしなよ!』と囁くのです。
私は、言われるままに主人のズボンとパンツを下げました。
主人のだらしないフニャフニャのアソコが丸見えになって…。
『くわえなよ!』と言われて…。
私は、主人のアソコを指で摘んで扱きました。
気付かれるかと思いましたが…。
主人は、相変わらず鼾を欠いていました。
主人の横に座って、ゆっくりと上下に扱いてると…。
主人のフニャチンが徐々に固くなってきました。
和樹さんは、私の横で私の胸を丸出しにさせて乳首を摘んでました。
主人のアソコが勃起すると…。
和樹さんが『くわえてみなよ!』と言って…。
私は、主人のアソコに舌を出してペロペロと舐めました。
舐めた後で…。
口中に含んで頬張りました。
ジュルジュルと唾液の音を発てて…。
しゃぶり続けてました。
それでも主人は、気付かずに寝てました。
和樹さんは、私の耳元に来て『逝かせなよ!』と言って…。
私も主人が気付かない事をいい事に激しくしゃぶり続けました。
主人の両足を開いて…。
間に入って四つん這いになってしゃぶりました。
後ろから、和樹さんの指が私のぐちょ濡れのアソコを弄り始めて…。
『あっうんぐっんっんっ』と喘ぎ声を上げそうになりました。
夢中でしゃぶってると…。
主人のアソコから、ドクドクと精液が流れ出てきました。
射精したのです。
私は、主人から離れて…。
和樹さんに口を開けて…。
口中の精液を見せました。
和樹さんに
『ズボンとパンツ履かせて』と言われて…。
主人の精液を飲み込んで…。
主人のズボンとパンツ履かせました。
その後で、寝室を出た廊下で和樹さんに抱き寄せられて唇を重ねて激しく舌を絡ませてくれました。
主人の精液の匂いが残っていたけど…。
和樹さんは、気にせず激しくキスしてくれました。
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