婿さんから
-12月29日-
お昼前に…。
優子のマンションに行きました。
主人が3時過ぎに帰って来るので…。
優子も一緒に駅に迎えに行く事になってました。
優子の顔をまともに見る事が出来ずに…。
他愛もない世間話ばかりしていました。
優子が和樹さんの事を話出すと…。
罪悪感で押し潰されそうになりました。
お昼ご飯を優子、優菜と一緒に食べて…。
3時過ぎに駅に主人を迎えに行きました。
夕方に和樹さんが家に来て久し振りの一家団欒になりました。
主人と和樹さんは、夕食前から、お酒を飲んで談笑してました。
夜9時頃…。
晩御飯も食べ終わってからも主人と和樹さんは、お酒を飲んでいて…。
優子も優菜を寝かして、4人で飲んでいました。
優子は、元々お酒が飲めないので、10時頃には、『飲み過ぎちゃった…。』と言って和樹さんに連れられて2階に行きました。
私も主人にあまり飲み過ぎないように言ってましたが…。
和樹さんに勧められて…。
調子に乗り過ぎて、普段よりも多く飲んで…。
コタツでウトウトとしていました。
台所で煙草吸ってると和樹さんが来て、『お義父さん…。もう寝るんじゃない?』と言って…。
私のお尻を撫で回しました。
『和樹さん…。だめよ…。』と言ったけど…。
和樹さんは、私のスカートの裾から覗き込んで…。
『似合ってるよ!その穴空きパンツ』と言って笑ってました。
『もうヤバいってば…。』と言って…。
コタツに戻って…。
主人を見たら、横になって高鼾を欠いて寝ていました。
『ちょっと!お父さん?』と肩を揺すって起こそうと声を掛けましたが…。
一向に起きる気配がありませんでした。
コタツに座って…。
煙草吸ってビールを飲んでると和樹さんがコタツの中の私の太腿を撫で始めてきました。
『だめよ!許して…。』と小声で言いましたが…。
和樹さんは、お構い無しで…。
私の手を取り和樹さんのアソコに触れさせられました。
コタツの中で和樹さんは、ズボンとブリーフを下げて…。
ビンビンに固く勃起したアソコを出してました。
横に主人が寝てるのに…。
小声で…。『しゃぶって』と言われて…。
主人をチラ見して…。
『ちょっとだけよ…。』と言って…。
和樹さんのアソコを舐めました。
和樹さんのアソコは、いつもより固くなってた気がしました。
口の中に入れて頬張って…。
頭を上下に動かして…。
出し入れを繰り返しました。
和樹さんが…。
『もういいよ!』と言って…。
止めて…。
主人を見ると…。
主人は、完全に熟睡してました。
『お父さん?ちょっと!』と再び体を揺すっても鼾を欠いて寝ていました。
『もうっ…。』と呆れ顔をして…。
和樹さんに主人を寝室に運ぶのを手伝ってもらって…。
居間に戻って…。
食事の後片付けをして…。
煙草吸って一服してると…。
和樹さんが優子の様子を見て戻って来て…。
抱き寄せられて…。
『デブ豚お義母さん…。』と囁かれて…。
見つめられて唇を重ねて激しく舌を絡ませてキスしました。
『お義母さん…。凄い臭い…。』と言われて…。
お互いの唇の周りが唾液塗れになってました。
『あっはぁっそんなぁ…。』と言っても…。
凄い厭らしい気分になっていて…。
激しくキスして…。
バカにされただけでも…。
私のアソコは、ダラダラとお汁が溢れ出てました。
『デブ豚お義母さん…。たまらないだろ?』と言われて…。
抱き付いたままで…。
『はぁーっもうまずいって…。』と拒みましたが…。
頭と心は、止めたいと思っていても…。
身体が和樹さんを求めていて…。
本当にどうしようもない最低な母親だと思います。
和樹さんが…。
『なんだ?もうぐちょ濡れてるよ!ドスケベだな?』と私のアソコを見ながら、言って…。
『あっはぁーっもうやだぁっ…。』と言って恥ずかしがっても…。
『したくて堪らないだろ?』と言って穴空きショーツの穴から、指を入れてぐちょ濡れのお汁を掬い取って…。
私に指を見せ付けて…。
『ヌルヌルだな!悪臭デブ豚汁』と言って…。
鼻に指を付けて…。
お汁を擦り付けられました。
『ん?臭いか?悪臭デブ豚お義母さん…。』と聞かれました。
顔を歪めて黙って俯いてました。
『不細工な顔がもっと酷い顔になってるよ』と和樹さんは、言って笑ってました。
『あっはぁーっもう入れてっ…。』と和樹さんに催促してました。
和樹さんも…。呆れ顔で…。
『本当にどうしようもない最低なお義母さんだな?』と言って私を膝間付かせておしゃぶりをさせてくれました。
居間で…。
2階から、優子が降りて来たら…。
寝室から、主人が来たら…。
もうその時は、夢中で和樹さんのビンビンに固く勃起したアソコをしゃぶっていました。
『うんぐっんっぐっおいしいっかずきさんっ』と言いながらも頬張って、しゃぶり続けました。
『入れて欲しい?』と聞かれても…。
『うんぐっんっいれてぇっおまんこにっ…。』と言って催促してました。
『だめだよ!今日は、入れてやらないよ!』と言われて…。
『あっうんぐっんっそんなぁ…。』と言っても…。
『今日は、口に出すから飲みなよ!』と言って…。
頬張ってると和樹さんが腰を激しく振り始めました。
腰を激しく振りながら…。
『欲しかったら、お義父さんのを入れて逝きなよ!』と言われました。
10分近く、しゃぶってました。
顎が疲れて…。
『うっうっお義母さんっ出すよ!イクっイクっ』と和樹さんが叫んで…。
頭を押さえつけられて…。
ドピュッドピューッと私の口中に精液が勢い良く飛び込んできました。
射精した後もくわえたままで…。
私の口中は、苦くてドロドロの精液がいっぱいになって…。
ゴクンゴクンと飲みました。
飲み込んだ後で…。
和樹さんが口からアソコを抜いて…。
抱き寄せられて…。
キスしました。
和樹さんの精液の匂いが私の口中に残ってるのに…。
激しく舌を絡ませてくれました。
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