婿さんから
-続き-
太腿にまで垂れたオシッコを拭かせて貰えずに…。
縁側でM字開脚で煙草吸ってると自然と渇きましたが…。
渇くとオシッコの匂いが強くなった気がしました。
部屋に戻っても和樹さんにリードを引かれて…。
四つん這いで家の中を歩かされて散歩させられました。
居間から、玄関まで行って…。
玄関で唇を重ねて激しくキスしてくれて…。
玄関から居間へ戻って…。
居間から奥の寝室へと四足歩行させられました。
和樹さんがリードを引くと…。
和樹さんの方を見上げて…。
『ブヒブヒィッ』と鳴くように言われて…。
私は、言われた通りに…。
『ブヒブヒィッ』と鳴きました。
居間に戻って…。
四つん這いで片足をコタツの上に上げさせられて…。
『熟豚!今度からは、その格好で小便しろよ!』と言われて…。
『あっはぁーっそんなぁやだぁっ恥ずかしいわ…。』と言っても…。
『まだ人間気取りか?お前は、惨めな熟豚なんだよ!』と言われて…。
私は、アソコをぐちょぐちょに濡らしてました。
『バカにされて濡らす変態熟豚!どうして欲しい?言ってみな!』と言われて…。
『和樹さん…。お願いっ…。おちんぽ入れて欲しいっ…。』とお願いしました。
『ん?熟豚のくせに催促だけは、人間並みだな?』
片足を上げたままで…。
和樹さんが顔を近付けて…。
『うわっ凄いな!熟豚!』と言って指でビラビラを摘んで開かれました。
『あっはぁっ入れてっ和樹さん…。』とばかり叫んでいました。
『ん?入れるだけでいいのか?舐めてやろうと思ったのにな!残念だ』と言われて…。
『あっはぁっ意地悪っんっ舐めてほしいわっ…。』と言って…。
『熟豚〇〇多恵子のぐちょ濡れの臭いマンコ舐めて下さいだろ?お願いの仕方、教えたよね!』
『あっはぁっそんなぁ…。』と言いながら、上げた片足がブルブルと震えて…。
辛くなってきました。
『キツいかな?我慢しな!』と言われて…。
足を上げたままで…。
『お願いっ…。和樹さん…。じゅ・熟豚〇〇多恵子の臭いおまんこっ舐めてっ…。』と途切れ々に言いました。
言い終えると足を下ろしてくれました。
その場で抱き寄せられて…。
『熟豚〇〇多恵子だと自覚出来た?』と聞かれて…。
『あっはぁっはい…。』と返事しました。
『可愛いよ!多恵子!もっと変態になれば…。もっと可愛いがってやるよ!』と言われて唇を重ねて激しくキスしました。
ソファーでまったり煙草吸って寛いで…。
『どこ舐められたい?熟豚は?』と改めて聞かれます。
『熟豚〇〇多恵子の臭いおまんこ…。』と私も羞かしげもなく言ってました。
コタツの上に座って…。
M字開脚にして…。
アソコからトロトロのお汁を垂らして…。
『和樹さん…。舐めて…。熟豚〇〇多恵子の臭いおまんこ』と言って…。
和樹さんにアソコを舐めて貰いました。
和樹さんの舌がクリトリスに当たって…。
ベロベロと舐めてくれました。
『あっあぁっんっいぃっ』と何度も喘ぎ叫びました。
『あぁっいぃっかずきさんっいれてっおまんこにいれてぇっ』と催促して…。
『仕方ないな!』と和樹さんが言って…。
固く勃起したアソコの先っぽを私のぐちょ濡れのアソコに当てて…。
『あっはぁっんっいれてぇ…。』と私が喘ぎながら言うと和樹さんも…。
『多恵子!入れるよ!』と言って腰を一気に突き上げました。
『あっあぁっんっきてぇっ』と叫んで…。
和樹さんのアソコが奥まで入ってきました。
『あっうっ締めなよ…。』と言われて…。
アソコに力を入れて…。
『あっあぁっいぃっんっ』と喘ぎながら…。
『あぁっかずきさんっもっとっしてぇ…。』と言ってました。
『ほら!ほら!多恵子!』と言って激しく動いてくれました。
『あぁーっいぃっいっくぅーっいっちゃうっおまんこっいぃっ』と喘ぎ叫んでました。
『ほら!ほら!まだだよ!』と言いながら和樹さんは、激しく腰を動かして…。
『あぁっいぃっだめぇっいくっいっくぅーっ』と叫んで絶頂を迎えて逝かされました。
私が逝っても和樹さんは、ズンズンと出し入れを激しくして…。
『あっうっ多恵子っいくっ出るっ』と叫んで逝きました。
ドクドクと脈打ってるのが私のアソコに伝わってきました。
お詫び…。
毎日書き込みした後で…。
読み返してると…。
誤字、脱字が多くて…。
読まれてる方には、読み辛いかと思います。
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