婿さんから
-続き-

和樹さんの腕の中で暫らく呆然としていて…。
落ち着きを取り戻したのは、12時前でした。
お昼ご飯を軽めに済ませて…。
居間のソファーで寛いでると…。
『明日、お義父さん帰って来るんだよね?』と和樹さんが聞いてきました。
『うん…。3時過ぎだと言ってたわ…。』と私が返事すると…。
『夜抱いて貰いなよ!』と和樹さんに言われました。
私が『そっそんなぁ…。冗談でしょ?』としか返事出来ませんでした。
『冗談?中出しして貰いなよ!夫婦なんだしさ』と笑いながら言ってました。
私が黙ってると…。
『ツルツルまんこ見て貰いなよ!』と言われて…。
『私は、オナニー狂いの変態にしたのあなたよ!って言ってオナニー見せてやりなよ!』なんて言うのです。
『そんなぁ…。言える筈ないでしょ…。』と言っても…。
『大丈夫だよ!お前は、ド変態な熟豚なんだから』って言われました。
そういう事を言われるだけでも私のアソコは、ぐちょぐちょに濡らしてしまいます。
和樹さんは、わかってて言葉責めを繰り返します。
お昼過ぎにホームセンターに行きました。
全身網タイツにカーディガンにコートを着て連れて行かれました。
ホームセンターに併設されたペットショップで…。
『首輪を買ってやるよ』
と言われて…。
『熟豚には、真っ赤な首輪が似合うよ』と和樹さんは、言って赤い中型犬用の首輪と赤いリードを私に見せました。
私が黙ってると…。
首輪を床にわざと落して…。
小言で『豚拾いなよ!』と言って…。
私が拾おうとして床に屈むと…。
『足拡げなよ!』と言うのです。
ノーパンでスカート履いてない事を…。
和樹さんは、知っていて足拡げるように言われました。
周りに人がいない事を確認して…。
屈んだままで足を拡げました。
コートの丈が短いので足を拡げたら丸見えになってました。
『丸見えだよ!オバさん』と和樹さんは、意地悪く言って笑ってました。
その後、赤い首輪とリードを買って…。
車に戻りました。
和樹さんは、車を走らせながら…。
『興奮しただろ?熟豚』って言って笑ってました。
家に真っ直ぐ帰ると思っていたら、いつもの展望台に行きました。
展望台の駐車場には、他の車は、いませんでした。
和樹さんは、車を停めると買った赤い首輪とリードを取り出して…。
『ほら!熟豚!首輪だよ!』と言って私の首に首輪を掛けました。
『ほら!見せてみな!熟豚!』と言って顔を和樹さんの方に向かされました。
『似合ってるよ!』と言って笑って…。
首輪にリードを繋ぎました。
『寒いから、そのままで散歩するか?』と言われてリードを引かれました。
『和樹さん…。お願いっ家に帰りましょう…。』とお願いしました。
和樹さんも外が寒いとわかってて…。
『仕方ないな!じゃあ、今コート脱ぎなよ!』と言って…。
私は、言われた通りコートを脱ぎました。
『カーディガンもだよ!』と言われて…。
『そんなぁ…。』と拒みましたが…。
『早くしなよ!』と急かされて…。
カーディガンも脱いで全身網タイツだけになりました。
和樹さんは、カーディガンを後部座席に投げて…。
コートは、和樹さんが膝掛けにしてました。
『じゃあ、帰りましょう』と言って車を走らせました。
細い山道を下って…。
町道に出ました。
まだ3時前…。
田舎道だといっても…。
たまに車が走ってます。
『和樹さん…。返して…。』とお願いしました。
明るい時間に外から丸見えのままで…。
『ドキドキするだろ?』と言われても…。
黙って俯いてるだけでした。
対向車が近づくとコートを渡して隠してくれましたが…。
また車が見えるまで…。
全身網タイツだけにさせられました。
家の近所が一番ドキドキしてました。
近所の人に見られでもしたらと思うだけでも…。
狭い町だから、すぐに噂になってしまいます。
家のまで我慢出来なくなって、和樹さんの股関に手を這わせて撫で回してしまいました。
家から5キロくらいの所から…。
『和樹さん…。堪らないわっ…。おちんぽしゃぶってもいい?』と聞いてました。
和樹さんは、そんな私の気持ちを弄ぶように…。
『駄目だよ!家まで我慢しなよ!』と言って…。
お預けをさせられました。
家の近所では、コートを羽織らせてくれましたが…。
足は、拡げたままで家まで帰りました。
家に帰り着いて…。
私がおトイレに行こうとすると…。
リードを引っ張られて縁側に連れて行かれました。
『熟豚の便所は、ここだよ』と言われて縁側にM字開脚で座らされました。
『やだぁっそんなぁ…。』と言っても…。
リードの端を縁側脇の柱に括り付けられて…。
『したくなかったら、しなくてもいいよ!でも…。そこで我慢だよ!』と和樹さんは、言って部屋の中に入りました。
昼間とはいえ…。12月の寒い中で…。全身網タイツ姿で…。
犬のように括り付けられて…。
放置されました。
和樹さんは、ガラス戸腰に煙草吸って見ていました。
ガラス戸を少しだけ開けて…。
『熟豚!寒いだろ?早くしなよ!』と急かされて…。
黙って…。和樹さんを見つめるだけでした。
私は、手足を縛られていないので、リードを自分で外す事も出来るけど…。
和樹さんが外に出て来て…。
私の目の前に立ちました。
『和樹さん…。お願いっ…。おトイレに行かせて…。』とお願いしました。
『もう我慢出来ないなら、ここで出しなよ!』と言われて…。
我慢出来ずに漏らしてしまいそうでした。
そのままで我慢出来ずに…。
『和樹さん…。出ちゃうわ…。』と言って…。
和樹さんの前に…。
勢い良く…。
ジャーッシャーッとお小水を出してしまいました。
全部出した後で…。
『やれば出来るな!お利口な熟豚だな』と言って…。
その場で煙草を私の唇に挟んでくれました。
煙草吸って一服してると…。
『次からは、片足をあげて犬みたいにしなよ!』と言われました。
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