婿さんから
-続き-

『あっあぁっいぃっもっとっ』とか『あぁーっおまんこっいぃっ』と何度も喘ぎ続けました。
和樹さんも『あっうっいっきもちぃっよ』と声をあげてピストン運動を繰り返しました。
『うっいっいくっいくよ』と和樹さんが叫んで奥までズンと突き上げた瞬間に…。
私も『あっあぁーっいぃっいっくぅーっ』と何度も喘ぎ続けて絶頂を迎えて逝かされて…。
和樹さんも『いくっ出るっ出るっ…。』と叫んで…。
ドピュッドピュッドクドクと私のアソコの中に出しました。
和樹さんのアソコが私のアソコの中でドクドクと脈を打ってるのが判りました。
和樹さんがアソコを抜いて…。
私は、その場に蹲りました。
身体がブルブルと痙攣していて…。
和樹さんがシャワーで身体を暖めてくれて…。
抱き寄せられて…。
キスしながら湯船に浸かりました。
『2回目だね?まだ時間あるから、後何回逝くかな?』と和樹さんは、嬉しそうに言ってました。
『あっはぁっ何回でも逝かせて…。』と返事してました。
『本当に厭らしいな!』と言われて…。
『貴方こそ…。』と言って和樹さんのアソコを触ってました。
脱衣場でもお互いに身体を拭き合って…。
私が和樹さんのアソコを拭いてると…。
段々アソコが固くなって勃起してきました。
『あっはぁーっまた固くなったわ…。本当に凄いわ…。』と言って…。
舌を出してペロペロと舐めてしまいました。
和樹さんも『うっ堪らないよ…。またしたくなってるよ』と言って…。
ペロペロと舐めて…。
『あっはぁっあたしも…。入れて欲しいわ…。』と言って抱き付いてました。
唇を重ね舌を絡ませて…。
和樹さんは、私を洗面台に腰掛けさせてから…。
『入れるよ』と言って…。
アソコに当てて…。
ズブッと奥まで一気に入ってきました。
『あっあぁっはいってくるっんっ』と喘ぎ声をあげてました。
和樹さんも『うっはいってるよ…。多恵子の中に』と言って腰を振ってました。
『あっあぁっいぃっもっとっ』と喘ぎ続けて悶えてました。
和樹さんは、わざとゆっくりと腰を動かして…。
時々、入口で止めたりして焦らします。
『あぁっいぃっ逝かせてぇ…。』と堪らずに喘いで催促してしまいます。
『ほら!ほら!逝きたい?』とゆっくり突いたり抜いて焦らすんです。
『あぁっんっ逝かせてぇっおねがいっだからっ』と喘ぎながら言っても…。
『まだだよ!ほら!』と言って抜こうとします。
『あぁっんっだめっ抜いちゃいやっんっ』慌てて喘いで言ってました。
『ん?ほら!ほら!』と言って…。ゆっくりと出し入れを繰り返しました。
『あぁっんっ突いてぇっ逝かせてぇっ…。』とお願いしてました。
『ん?豚のどこが気持ちいい?』と聞かれて…。
激しく突き上げられたくて堪らずに…。
『あぁっんっ豚のおまんこっいぃっ』と喘ぎながら言ってました。
和樹さんは、それでもゆっくりと出し入れして…。
『ん?豚って誰?』と聞いてきました。
『あぁっんっあたしっ〇〇多恵子よぉ…。』と無我夢中になって喘いで言ってました。
『仕方ないな!ほら!逝け!』と言って激しく突き上げてきました。
『あぁっいぃっいぃっんっ』とか『あぁっかずきさんっいぃっ』と何度も喘ぎ叫んでいました。
もう少しで絶頂を迎えようとした瞬間に和樹さんは、腰を振るのを止めました。
『あぁっいぃっんっそんなぁ…。』と逝く寸前に喘ぎながら言ってました。
和樹さんの態勢がしんどくなったみたいで抜かれてしまいました。
『続きは、居間で』と言われて…。
居間に裸のままで戻って…。
時計を見ると…。
まだ11時にもなってませんでした。
和樹さんは、裸でソファーに腰掛けて煙草吸ってました。
私も和樹さんの傍に座って煙草吸って一服しました。
和樹さんに凭れて…。
『今日の多恵子は、本当に凄いな…。』としみじみと言われました。
『だってぇ…。年末年始は、また二人っきりになれないし…。』と私が言って…。
私が先に煙草を消して…。
和樹さんのアソコを触ってました。
一度萎えた和樹さんのアソコを触ってるとムクムクと固くなってきました。
『ねぇ…。入れていい?』と私から和樹さんに聞いてました。
和樹さんは、呆れたように『本当にヤリマンだな?』と言ってました。
私も…。早く続きをして貰いたくて…。
『あっはぁっヤリマンでも構いからっ…。』と言って和樹さんに跨がって…。
ぐちょ濡れのアソコに和樹さんの先っぽを当てがってゆっくりと腰を下ろしていきました。
ズブッズブズブと奥まで入ってきました。
『あぁっはぁっんっはいってるっかずきさんっ』と喘ぎ声をあげて…。
和樹さんに抱き付いてました。
『ほら!自分で動きなよ』と言われて…。
激しく腰を上げ下げを繰り返して出し入れをしました。
『あぁっんっいぃっいぃっ』と喘ぎながら腰を動かし続けました。
そのまま和樹さんの唇に唇を重ね舌を激しく絡ませてキスしながらも腰を動かし続けました。
『あぁっんっぐっちゅばちゅばっあぁっいぃっ』と唾液の音を発てて喘ぎ続けました。
和樹さんも腰を動かしてくれて…。
『あぁーっいぃっきもちぃっおまんこっいぃっ』と喘いで…。
入れたままで体勢を代えて正常位の体勢になって…。
『多恵子!逝くよ!』と言って和樹さんが激しく腰を振ってきました。
和樹さんの腰の動きが一層激しくなって…。
『あっあぁーったまらないっんっきてぇっかずきさんっきてぇっ』と大きな喘ぎ声をあげていました。
和樹さんも…。
『うっうっおぅっいくよ』
と叫んで腰を振り続けて…。
私は、もう何がなんだか解らなくなって…。
『あぁーっきてぇっいぃっいっくぅーっいっちゃうっ』とか『あぁーっくるっくるっちゃうっ…。』と何度も喘ぎ叫んで逝ってました。
その後は、ただ和樹さんにしがみ付いてた事しか覚えてませんでした。
身体中を痙攣させて失神していたと後で和樹さんに言われました。
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