婿さんから
-続き-

『ほら!鳴けよ!デブ豚!』と言って和樹さんは、腰を突き上げました。
『あぁっんっいぃっもっとっぶひぃっ…。』と喘ぎ続けて…。
和樹さんもパンパンと腰を突き上げて…。
激しく出し入れを繰り返しました。
『あぁーっいぃっいぃっいくっいっくぅーっ』と何度も叫んで絶頂を迎えて逝かされました。
私が逝ってからも和樹さんは、腰を突き上げ続けて…。
『ほら!出すよ!豚!』と言って…。
『うっうっ出るよ…。多恵子っ…。いくっ…。』と叫んだ瞬間にドピュッドピュッと私のアソコの中に勢い良く射精しました。
和樹さんは、逝った後で…。
『多恵子…。良かったよ』と言ってくれて…。
失神に近い私を抱き締めてくれました。
私のアソコから和樹さんの白く濁った精液が流れ出てました。
身体がブルブルと痙攣して…。
『あっはぁはぁ』と息があがっていました。
暫らく抱き合って…。
私が落ち着きを取り戻すと和樹さんは、煙草を私の唇に挟みバスルームに行きました。
和樹さんが戻って来て…。
『今日は、今年最後の入浴だよ』と言って…。
ソファーで抱き寄せられて…。
唇を重ねて舌を絡ませてキスしました。
お風呂にお湯が溜まるまで20分間ずっと抱き合ってました。
自然と『愛してるわ…。和樹さん…。もっと言う事聞くからっもっと抱かれたいわ…。』と言ってました。
和樹さんも…。
『僕も…。愛してるよ!もっと変態にしてあげるよ』と言って笑ってました。
お風呂に入って…。
洗い場で私の身体を優しく丁寧に洗ってくれました。
落書きも…。薄くなり消えそうになって…。
湯船の中で和樹さんに抱き抱えられる形になって…。
『落書き消えそうね…。』と私が言うと…。
和樹さんは、
『また書いて欲しい?』と聞いてきました。
私が黙って俯いてると…。
『ん?はっきり言いなよ!』と聞き返します。
『あっはぁーっ落書きして自覚させられたいわ…。』と羞かしげもなく言ってました。
そんな私を和樹さんは、耳元で『変態豚!』と囁きます。
湯船の中で身体を密着させて弛んだ贅肉を摘まれて…。
『本当に醜い豚だね!』と言われて…。
『あっはぁーっ恥ずかしいわ…。』としか言えなくて…。
『でも…。ぶよぶよの醜い豚の多恵子が好きだよ…。』と和樹さんが言ってくれました。
湯船の中で身体を密着させてると…。
お尻の上に和樹さんのアソコが当たって…。
さっき逝ったばかりなのに…。
ビンビンに固く勃起してました。
そのまま肩越しから、横に向かされて唇を重ねて…。
舌を絡ませました。
『ちゅばちゅばっんっ』と唾液の音がバスルームに響いてました。
激しくキスをして…。
唇を重ねたままで『豚…。〇〇多恵子は、変態豚…。』だと言われて…。
私も…。『あっはぁっんっぶひぶひぃっ…。』と言って…。
また激しく舌を絡ませます。
湯船から出て…。
洗い場で…。
シャワー浣腸されました。
ウンコ座りにさせられて…。
シャワーのノズルを外してホースをお尻の穴に挿し込まれて…。
『多恵子…。出すよ!』と言って蛇口を捻りました。
ぬるま湯が私のお尻の穴に入ってきました。
『あっはぁーっ入ってくるっ…。』と声をあげてました。
弛んだお腹がパンパンになるまで…。
ぬるま湯が入ってくるのが判りました。
和樹さんが蛇口を捻って止めてくれて…。
『パンパンだね?ホース抜いたら、どうなるかな?』と言ってホースを抜こうとしました。
『あっはぁーっだめっ抜かないで』と慌てて言いました。
シャワー浣腸は、2度目でしたが…。
何度されても…。
排泄を和樹さんに見られるのは、恥ずかしいです。
『じゃあ少し我慢できるかな?』と言って…。
私のパンパンに張ったお腹を撫でてきました。
『あっはぁっだめっ触らないでぇ…。出ちゃうわ…。』とお願いしました。
『ん?出る?じゃあ四つん這いになりなよ』と言われて…。
ホースを挿したままで…。
四つん這いになりました。
『豚!全部出しなよ!』と和樹さんが言ってホースを抜きました。
ホースが抜けた瞬間にジャーッジャーッと音をさせてぬるま湯が放出して…。
『あっはぁっ見ないでぇ…。』と言った瞬間に…。
ブリッブリッブリィッと凄い音を鳴らしながら、ウンコが飛び散りました。
『あっはぁっやだぁっ見ないでぇ…。』と言っても…。
『全部出したか?』と言ってお腹を押さえられました。
ブシュッブシュッとまだ残ってたウンコが出ました。
全部出した後で…。
身体を綺麗に洗って貰って…。
抱き締められて…。
『入れてやるよ!豚!』と言って…。
四つん這いにさせられて…。
お尻の穴に和樹さんのアソコが当たって…。
『ほら!力抜け!』と言ってズブッと先っぽがお尻の穴に入ってきました。
『あっはぁっんっ』堪らずに声をあげてました。
力を抜いても…。痛くて…。
『あっはぁっいたいっ…。』と悲鳴に近い声をあげてました。
『うっキツいな!』と和樹さんも言ってたけど…。
ズブッズブズブと奥まで入ってきました。
『入ったよ!』と言われても…。
『あっうっうっいたいっ』としか言えなくて…。
和樹さんも無理だと思ったみたいで抜いてくれました。
和樹さんのアソコが私のウンコ混じりのヌルヌルしたお汁まみれになってました。
和樹さんのアソコを綺麗に洗い流して…。
舌を出してペロペロと舐めました。
和樹さんのアソコをしゃぶってると…。
『豚の糞の味するか?』と聞かれました。
『うっうっんっぐっしらないっ』とくわえたままで言ってました。
『多恵子…。入れてやるよ』と言って…。和樹さんは、私を立たせて…。前屈みにさせられて…。
お尻を突き出して…。
和樹さんのアソコが私のぐちょぐちょのアソコに入ってきました。
『あっはぁっんっいぃっ』と喘ぎ声がバスルームに響いて…。
和樹さんもズンズンと激しく腰を振って出し入れしました。
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