婿さんから
-12月28日-

朝早くから、和樹さんが家に来ました。
和樹さんの車が敷地内に入って来ると…。
玄関に迎えに行って…。
玄関で私の方から、和樹さんに抱き付いて…。
見つめ合って唇を重ねて…。
私の方から、舌を和樹さんの口中に入れて…。
和樹さんの舌に絡ませて激しくキスしました。
『ちゅばちゅばっんっ好きよ…。かずきさんっ』と唾液の音を激しく鳴らしながら和樹さんの名前を呼んでました。
キスを止めて見つめ合ったままで…。
『お前、超臭いよ…。』と言われて…。
『あっはぁーっいじわるっんっ…。』と甘えた声を洩らしました。
和樹さんの股間が固く勃起してるのが判りました。
ズボンの上から、手で撫でて…。
『凄いわね…。早くしゃぶりたいわ…。』と小声で言ってしまいました。
『お前、欲情期か?今日は、いつになくエロいな!』と和樹さんが言ってました。
『あっはぁーっこんな臭い女にしたの誰よぉ…。』と言いながらも和樹さんのアソコを撫で回していました。
和樹さんがズボンとブリーフを下げて直接ビンビンに固く勃起したアソコを触らせてくれました。
手で熱く固く勃起したアソコを握って上下にゆっくりと扱きました。
アソコの先っぽから、ヌルヌルのお汁が出てました。
『本当に凄いわね…。しゃぶっていい?』と催促しました。
『何を?』と和樹さんは、意地悪に聞き返します。
『あっはぁーっこれっ和樹さんのおちんぽっしゃぶりたい…。』と言って膝間付きました。
『本当に凄いエロいな!』と言って…。
私の唇にアソコを触れさせてくれました。
私は、舌を出して…。
和樹さんのアソコの先っぽから根元までペロペロと舐めてから口に含んで頬張りました。
『じゅぷじゅぽじゅるる』と唾液の音を激しく鳴らしながらくわえ続けました。
『うっうっ美味しいか?』と和樹さんに聞かれて…。
おしゃぶりしながら…。
『うっんっぐっおいしいっ』と答えました。
『豚!しゃぶりながら脱げよ!』と和樹さんに言われて…。
おしゃぶりしながら服を脱いで…。
白黒ゼブラの穴空きショーツだけになりました。
『必死だな!汚ねーな!』と言われてもしゃぶり続けました。
『うっ豚…。もういいぞ!』と言われて…。
おしゃぶりを止めさせられて…。
『豚!いつものように這って行けよ!』と言われて…。
四つん這いにさせられて…。
居間まで這って行きました。
『豚!どうして鳴かないんだ?』と言われて…。
『あっはぁーっ鳴くからっお願いっ入れてほしいっ…。』とお願いしてました。
和樹さんは、居間のソファーに座って…。
煙草を吸いながら…。
『豚!どっちに入れて欲しい?』と聞いてきました。
私のアソコは、既にぐちょぐちょに濡れてました。
『あっはぁーっ和樹さんっ…。お願いっだからっんっおまんこに入れてほしいっ…。』とお願いしました。
和樹さんの目の前で四つん這いでお尻を突き出してました。
『豚!本当に無様だな!』と言って…。
煙草を消してから、ゼブラの穴空きショーツを脱がされて…。
穴空きショーツを頭に被せられました。
和樹さんは、私の顔を覗き込んで…。
『臭いか?豚!』と聞いてきました。
私は、余りの臭さに顔を歪めて黙ってました。
『ん?どうした?デブ豚!』と言われて…。
『あっはぁっ臭いわっ…。』と言うのが精一杯でした。
穴空きショーツの穴から鼻を出すようにして…。
『お前マジ笑えるよ!』と言って笑ってました。
和樹さんは、煙草に火を着けて…。
私の鼻に挿し込みました。
両方の鼻の穴に1本ずつ挿し込まれて…。
『惨めだな!でも似合ってるよ!』と言われて…。
『お願いっ和樹さんっ…。』と言っても…。
『豚!何欲情してるんだ?』と言って…。
私のぐちょぐちょに濡れたアソコの匂いを嗅いでました。
『嬉しいか?豚!』と聞かれて…。
『あっはぁっ嬉しいわっ…。』と言うと鼻に挿した煙草の灰が床に落ちました。
『ん?豚は、嬉しいですブヒだろ?』と聞き返されて…。
『あっはぁっ嬉しいですぶひぃ…。』と返事しました。
鼻に挿した煙草が半分くらいになって…。
和樹さんは、ようやく抜いくれました。
『豚!興奮するか?』と言われて…。
『あっはぁーっ判ってるくせに意地悪なんだからっ…。』と言ってました。
『本当に変態だな?』と言われても…。
『もっと言う事聞くからっおまんこに入れてほしいっ…。』と言ってお願いしてました。
私のアソコから、お汁が溢れ出て垂れてました。
『入れて欲しくて堪らないみたいだな?』と言われてクリトリスを弄られました。
クリトリスの皮を剥かれて指でグリグリと押し潰されて…。
『あっあぁっんっだめっいれてっんっ…。』と喘いでました。
『ん?クリだけで逝くか?』とか言われながら、クリトリスを指で弾かれたりしました。
『あぁっんっいぃっいれてっ…。』と喘いでると…。
和樹さんは、
『入れてやるから、ブヒブヒ鳴けよ!』と言って…。
指を3本入れてきました。
『あぁっんっちがうっ…。』と喘ぎながら言ってたけど…。
和樹さんの指が激しく出し入れし始めて…。
掻き回されました。
『あぁっんっいぃっんっ…。』喘ぎ声を自然とあげて感じてました。
『ほら、しゃぶれよ!豚!』と言われて和樹さんのアソコを夢中でおしゃぶりしました。
おしゃぶりしながら…。
『あぁっんっぐっおいしいっいれてっ』と催促を繰り返してました。
『必死だな!豚!』と言われて…。
『ブヒブヒ鳴けよ!入れてやるからさ』と言われて…。
後ろから和樹さんのアソコの先っぽが私のぐちょ濡れのアソコに入ってきました。
『あぁっんっいぃっきもちぃっんっ』と喘ぎ声をあげました。
和樹さんのアソコが私の奥まで入って…。
『あぁっんっうごいてっんっ』と喘ぎながら腰を振って貰いたくて催促してました。
和樹さんは、私を焦らすようにゆっくりと腰を振って出し入れ始めました。
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