婿さんから
-続き-

私がショーツを脱ぐと
床に仰向けにさせられました。
『お義母さん…。パンツぐちょ濡れて汚れてるよ』
和樹さんは、私の脱いだショーツを手に取ってクロッチ部分の染みを見ていたのです。
『ほら足開いて』と言い
大股開きにさせられ和樹さんは、顔を近付けて『黒ずんで汚いなぁ…。ドスケベな色してますね…。』と言いながらも私のアソコを舌で舐めてくれます。
クリトリスに舌が当たって『あっはぁーっんっ』思わず喘ぎ声を洩らしました。
クリトリスの皮を指で剥かれてベロベロと舐められ吸われました。
『あっはぁっんっだめっ』
『あっんっあっあぁっんっ』
『あぁっんっだめっ臭いからっ』と喘ぎ拒みましたが…。
『臭いよ!メチャクチャ臭いったまらない』と言われ舐め続けられました。
主人からも…。こんなに舐められたことなかったので…。
凄い興奮していました。
『あぁっんっだめっもうっ入れてぇ…。』と私から催促していました。
『入れて欲しいんだ?』と言われて『あぁっんっいれてほしいっ』と喘ぎながらお願いしました。
和樹さんは、『仕方ないなぁ…。』と笑って言うと私のアソコの入口に和樹さんのアソコの先っぽを触れさせて焦らしてるようでした。
先っぽが少しだけ入って止めるんです。
『あぁっはぁーっ奥までぇいれてぇ…。』喘ぎながらお願いすると『自分で腰振りなよ!お義母さん』と言われて私から腰を動かしました。
ゆっくり奥に当たりそうなくらいで止められて…。
また入口まで戻ります。
『あぁっんっだめっもっとしてぇ…。』と喘いでると『ほらほら』ズンズンと腰を動かして出し入れしてくれました。
アソコからズブズブと卑猥な音がしてます。
『ほら気持ちいい?お義母さん』と言い。私をしがみつかせると激しく出し入れを始めました。
『あぁっあぁっんっいぃっ』『あぁっんっだめっもっとくるっ狂いそぅ…。』
『あぁっあぁっんっんっいぃっ』『いぃっいっいっくっ』何度も喘ぎ声を上げて絶頂を迎えました。
身体中がピクピクと痙攣して逝かされても和樹さんは、『ほら!まだ!まだ!』と言いながら、腰を振り続けてきました。
『あぁーっもうだめぇまたくるっ』さらに大きい声を上げてました。
和樹さんも我慢出来なくなったのか『おぉぅおぉ気持ちいい』『出る出すよ』と言い『あぁっうっいくっほら』と激しく出し入れして放出する前に抜き私のお腹から胸にかけてドピュッドピュッと勢いよく白いドロドロとした精液を放出してくれました。
私の中にまだ和樹さんのアソコが入ってるような余韻とアソコがヒクヒクしていました。
お腹の上に放出された精液を和樹さんがティッシュで拭い取り私を抱き寄せて唇を重ねてくれました。
暫く余韻に浸ってキスしながら『お義母さん気持ち良かった?』と言われて私が黙って頷きました。
『またしたい?』と聞かれ頷くのが精一杯でした。
和樹さんは、裸のままで冷蔵庫から冷えたビールを持ってきてグラスに注いで私に渡してくれました。
お互いに裸のままでビールを飲みタバコ吸ってまったりとしてました。
『お義母さん…。またしたい?僕は、お義母さんみたいな厭らしい熟女を苛めるのが好きなんです。』
タバコを吸いながら聞いてました。
『苛められるのは、嫌ですか?』
『無理な事は、しません。優子やお義父さんにバレないようにしますから』
と言われて…。
『本当に内緒に出来るなら…。』と言い。あの厭らしい雑誌を見てから、和樹さんに抱かれたいと思っていた事を正直に話しました。
5年近く…。
主人が単身赴任する前からも一人寂しく厭らしい想像ばかりして疼いた体を指で鎮めていた事も…。
『やっぱりお義母さんは、厭らしい女だね?これからは、もっともっと厭らしい事させて僕好みの変態雌豚に躾けてあげますよ』と言われました。
和樹さんは、そう言うと台所から、輪ゴムを持ってくると私の両乳首を縛り初めました。
『痛かったら、言って下さい』と言いながらも左の乳首の根元にぐるぐると巻き付けていきます。
少し痛いと思ったところで『もう痛いわ』と言うと更に二重、三重と巻き付けていきます。
『まだ耐えれる筈だよ』と言い。更に二重、三重巻き付けられて…。
右側の乳首も同じようにぐるぐる巻きに縛られました。
『なかなかだね!』と言って輪ゴムが縛ってない乳首の先を指で弾くんです。
『あぁっんっだめっ痛いっ』と言っても『耐えれる筈だよ(笑)なんなら、もっと巻く?』
弾かれるとビクッと電気が走って感じてしまいました。
『気持ちいい?お義母さん』と言って『もう慣れたでしょう?』と言いながらも交互に指で弾きます。
『あぁっんっ』弾かれ声を上げてました。
アソコからお汁があふれ出てるのがわかりました。
和樹さんに気付かれないように足を組んでいたけど…。
和樹さんには、そんなことわかってたみたいです。
『感じてぐちょ濡れてるでしょう?足開いてみなよ』と言われました。
言われるまま足開くと椅子の座板まで垂れてました。
そのお汁を和樹さんは、指で掬い取り私の鼻に付け『どんな匂い?変態雌豚の臭い匂いする?』
そう言われる前に鼻に付く凄い臭い匂いがしました。
顔を背けたくなり『あっはぁーっすごいっ臭いっ』と声を出していました。
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