婿さんから
-12月末…。-

12月24日に単身赴任してる主人から12月29日に帰って来ると電話がありました。
25日〜27日までは、毎日美由紀さんに逢いに行きました。
年末年始逢えなくなるので…。
和樹さんには、29日に主人が帰って来るとメールで伝えて…。
前日の28日に有給休暇を取ると返事がありました。
12月25日…。
朝早くから、美由紀さんのマンションに行きました。
合鍵で部屋に入って朝食を作りました。
まだ美由紀さんは、寝てました。
朝食を作って…。
煙草吸ってから服を脱いで美由紀さんが寝てるベッドに潜り込みました。
私が潜り込むと美由紀さんは、必ず目を覚まします。
『おはよう…。あなた…。』と私が唇を重ねて言うと…。
『うっうーんっおはよう…。多恵子…。』と眠そうに返事してくれます。
そのままで舌を絡ませて激しくキスしてくれます。
『ちゅばちゅばっんっ』と互いの唾液の音が激しくなって…。
私の口臭が無茶苦茶臭い匂いがしてるのに…。
嫌な顔せずに激しくキスしてくれます。
美由紀さんが止めない限り舌を絡ませたり吸ってくれます。
10分ぐらい…。ずっと激しくキスしてました。
美由紀さんから、キスを止めても抱き合って…。
『多恵子…。煙草とコーヒー』と言われて…。
ベッドの横に用意したコーヒーを私が口に含んで…。
美由紀さんと唇を重ねて口移しでコーヒーを飲ませます。
煙草も私が一口吸ってから、美由紀さんの唇に挟みます。
美由紀さんが煙草吸ってる間…。
私は、美由紀さんの顔や首筋に舌を出して舐め回します。
美由紀さんは、『ふーっ多恵子…。マジ臭いよぉ…。』と言いながら煙りを吐きます。
でも…。感じてるみたいで『あっんっふーっ多恵子ぉっ…。愛してるよぉ…。』と言ってくれます。
煙草を吸い終わると…。
吸いかけの煙草を私の唇に挟んで、美由紀さんは、ベッドから出て洗面所に行きます。
美由紀さんが洗面所から戻ってくるまでに私は、居間で朝食を食べる支度をします。
居間のソファーに美由紀さんが腰掛けると直ぐに呼ばれます。
私が美由紀さんの隣に座ると何も言わずに見つめ合って唇を重ねます。
朝食で卵焼きを作ったら、一切れを私がくわえて美由紀さんが反対側をかじってきて…。
合コンでするポッキーゲームみたいな事を朝からしてイチャイチャしてます。
いい歳して何やってるんだと思われるかもしれませんが…。
美由紀さんとイチャイチャしてると…。
美由紀さんと同じ世代の女性になれた気がします。
自惚れでしょうけど…。
若返ったように感じます。
朝食を食べ終わると…。
見つめてくれて自然と唇が重なって舌をたっぷりと絡ませて激しくキスします。
お互いに何も言わずにして欲しい事が判るようになってました。
美由紀さんが思ってる事を自然としていました。
朝食後にたっぷりとキスを美由紀さんから止めると…。
私が煙草に火を着けて、美由紀さんに差し出します。
美由紀さんが煙草吸ってる間に私は、食器を片付けます。
私が台所で洗い物をしてると美由紀さんが傍に来て…。
『多恵子…。本当に醜い身体してるね…。』と言って…。
私の弛んだ脇腹を掴まれます。
『ぶよぶよしてる…。』とか『本当に醜い豚みたい』なんて言われます。
『あっはぁっやだぁっ…。あなた…。』と私が言うと…。
美由紀さんは、『でも…。可愛い…。多恵子…。』と言ってくれます。
洗い物が終わっても…。
その場で抱き合って唇を重ねて舌を絡ませて激しくキスします。
胸を揉まれて乳首を摘まれて…。
堪らずに…。
『あっはぁっんっあっあなたっんっ…。』声をあげてヨガってしまいます。
肩越しから顎や頬、首筋に唇を這わされて愛撫されて感じて…。
『あっあなたったまらないわっ…。』と声を出してました。
後ろから胸を鷲掴みされて荒々しく揉まれて…。
乳首がコリコリに固く尖ってしまいました。
『うふふ…。堪らない?多恵子…。』と耳元で囁かれます。
『あっはぁーっあなたっんっ…。』
自然に喘いでました。
『今日は、11時半まで大丈夫だから…。たっぷり可愛いがってあげるね…。』
と言いながら乳首を摘まれて引っ張られました。
『あっはぁっんっだめっ』と声をあげました。
『どこまで伸びるかなぁ…。』と美由紀さんは、言いながらも乳首を引っ張ります。
堪らずに『あっはぁっ痛いっんっだめっ…。』と悲鳴に近い声をあげちゃいました。
『ん?痛い?』と聞き返されながらも乳首を引っ張り続けられました。
『あっいっいたっ痛いっ』と言っても美由紀さんは、止めてくれません。
『うふふ…。可愛い…。』と言って首筋から顎を舐め回されました。
両方の乳首を引っ張られた後で美由紀さんは、乳首を舐めてくれて…。
『厭らしい乳首…。黒いし…。大きいし…。だらしなく伸びるし…。』と言われました。
もうすでに私のアソコは、ぐちょ濡れになって…。
横紐ショーツの前の生地に染み出ていました。
『あら?もう濡らしちゃって…。厭らしい…。』と言ってショーツの染みを指でなぞられました。
『あっはぁーっこんな事してたら…。濡れてしまうわよぉ…。』と言っても…。
『はぁ?初めから、濡らしてたくせに何言ってんの?』と言われました。
『あっはぁっいじわるっんっ…。』としか言えなくて…。
美由紀さん方に向かされて…。
見つめ合って唇を重ねます。
美由紀さんより先に私が舌を美由紀さんの唇を割って中に入れてました。
美由紀さんの舌に絡ませて激しくキスしました。
美由紀さんは、激しくキスしながら私のショーツの中に指を滑り込ませて…。
ぐちょ濡れのアソコのクリトリスを刺激してくれます。
『あっちゅばちゅばっんっあっあぁっんっ』唾液の音と喘ぎ声が洩れちゃいます。
激しく舌を絡みつかせて…。
美由紀さんにしがみ付いてました。
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