婿さんから
-続き-

和樹さんのアソコをしゃぶるように…。
バイブ部分を先っぽから根元まで舌を出してペロペロと舐めて口の中に含んで頬張りました。
美由紀さんは、立って煙草を吸いながら…。
私の頭を押さえつけて…。
バイブのスイッチを入れました。
私の口の中でバイブが激しく振動しながらクネクネと暴れてました。
『うっうぐっうんぐっ…。』と声にならない声をあげてしゃぶり続けました。
美由紀さんは、私のアソコのローターのスイッチも入れてきました。
『あっうっんっうんぐっだめっ…。』耐え切れず…。
バイブから離れてしまいました。
『あぁーぁ凄い濡らしちゃって…。』と言って煙草を消すと…。
私のローターを取り出してくれて…。
横紐ショーツも脱がされて…。
『入れて欲しい?多恵子』と聞いてきました。
私が堪らずに『あっはぁ入れて欲しいっ…。』と言うと…。
脱いだばかりのぐちょ濡れの横紐ショーツを口に入れられて…。
四つん這いにさせられました。
『入れるよぉ…。』と美由紀さんが言って…。
バックの体勢でぐちょ濡れのアソコにバイブの先っぽを当てました。
私の弛んだ脇腹を両手で掴んで…。
ズブッと先っぽが入ってきました。
『あっあぁっんっ』堪らず喘ぎ声をあげました。
『ほら!多恵子!まだ先っぽだよ!』と言って…。
ゆっくりとバイブを入れてきました。
ズブッズブズブと音がなって…。
奥まで入ってきました。
『あっあぁっんっはいってくるっ…。』と喘いで…。
奥まで入ると…。
『気持ちいい?多恵子!』と聞かれて…。
私が何も言わずに…。
『あぁっはぁっんっ…。』と喘いでると…。
『ほら!気持ちいい?多恵子!』と聞き返しながらもバイブを抜こうとされました。
私が慌てて…。
『あぁっはぁっきもちぃっわっあなたっんっ…。』と喘ぎながら言うと…。
美由紀さんが一気に腰を突き上げて奥までズブズブと入ってきました。
『あぁっんっだめっいぃっんっ』と喘ぎ叫びました。
『ほら!多恵子!まだよ!』と言われて…。
美由紀さんは、何度も出し入れを繰り返しました。
『あぁっあぁっいぃっ』とか『あぁっんっだめっいぃっすごいっんっ』と喘ぎ続けて…。
もう堪らずに『あぁっいぃっいっくっいくっ…。』と逝ってしまいました。
美由紀さんは、私が激しく喘ぎ続けて悶え狂っていても…。
『ほら!多恵子!まだよ!』と言って…。
ペニスバンドのスイッチを入れました。
美由紀さんの腰の動きとバイブの振動とクネクネと動いて…。
『あぁーっいくっいぃっくるっまたっいくっあぁーっ…。』と何度も何言ってるかわからない喘ぎ声を叫んでました。
身体中がブルブルと痙攣してました。
気が付いた時には、美由紀さんが抱き締めてくれてました。
美由紀さんが言うには、失神して痙攣してたみたいです。
この後…。落ち着いてから…。
私がペニスバンドを着けて美由紀さんを逝かせました。
美由紀さんは、バイブのスイッチを入れる前に逝きました。
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