婿さんから
-続き-

横紐ショーツの上に全身網タイツを着て…。
美由紀さんが
『ショーツが上じゃないの?』と言って…。
でも…。横紐だったから…。
その場で横紐を解いて…。網タイツの上に履き直しました。
『あっはっ本当に厭らしいね…。』と美由紀さんに言われました。
落書きが網目から見てるし…。
『乳首網目から出しなよ』と美由紀さんに言われて…。
両乳首を網目から出しました。
『コートだけでいいんじゃない』と美由紀さんが言ってコートだけ渡されました。
私は、恥ずかしかったけど…。
美由紀さんの言う通りにコートだけ着ました。
ブラウスとスカートを折りたたんで紙袋に入れました。
私の着替えが終わって、美由紀さんも脱ぎ始めて…。
狭い個室の中で裸になりました。
美由紀さんも全身網タイツを着て…。
私と同じように網目から乳首を出してました。
全身網タイツの上にショーツを履いて…。
美由紀さんもコートだけ着て…。
個室から出ました。
車に戻って…。
お互いにコートの前を開けて…。
煙草吸って…。
落ち着くと…。
リモコンローターの箱を開けて…。電池を入れて。
その場でお互いにぐちょ濡れのアソコにローターを入れました。
『多恵子…。一緒にスイッチ入れよう…。』と美由紀さんが言って…。
私の右手を左手で握ってました。
私は、左手にリモコン持って…。
美由紀さんは、右手で握ってました。
美由紀さんが『入れるよぉ…。』と言った瞬間に…。
リモコンのスイッチを入れました。
ほぼ同時にローターが振動して…。
『あっはぁっんっ』二人共に喘ぎ声をあげてました。
『あっあぁっんっだめっ…。』と美由紀さんが喘いで…。
私も堪らずに喘いでました。
美由紀さんが先にスイッチを切って…。
『あっはぁっはぁ…。』と声を洩らして…。
私も…。
『あっあぁっ…。』
美由紀さんの後でスイッチを切ったけど…。
余韻が暫く続いてました。
和樹さんの持ってる卵型ローターより少し刺激が強く感じました。
美由紀さんが落ち着いてから車を走らせて…。
美由紀さんのマンション方面に向かってました。
マンションに直ぐに戻るのかと思いながら…。
外の夜景に見入って煙草吸ってると…。
美由紀さんは、道路添いの酒屋さんに車を停めました。
田舎にある一軒家で周りにお店もありません。
夜遅い為、街路灯も疎らで…。
酒屋さんも閉まってて…。
お店の前にある自販機が明るくなっているだけでした。
田舎の一本道なので交通量もないし…。
まして人通りもありませんでした。
美由紀さんは、辺りを見渡して…。
『多恵子…。コート脱ぎなさい』と私に言って…。
私が吸ってた煙草を取って吸いました。
私が戸惑いがちに『えっ?でも…。』と言うと…。
美由紀さんがコートを脱ぎました。
私が継ぎにコートを脱ぐと…。
『煙草と缶コーヒー買って来て』と美由紀さんが言って…。
財布から千円札とタスポカードを渡されました。
私は、周囲を見回して人通りが無いのを確認して車を降りて自販機の前に行きました。
勿論…。アソコにローターを入れたままで全身網タイツに横紐ショーツ姿でした。
煙草の自販機で煙草を買ってると…。
突然ローターが振動し始めて…。
思わず身体がビクンと反応して…。
『あっはぁっんっ…。』堪らずに喘ぎ声を洩らしてしまいました。
車の中で美由紀さんがリモコンでスイッチを入れたんです。
『あっはぁっはぁっだめっ…。』と小声で喘いで…。
自販機の前に蹲ってしまいました。
美由紀さんが車の窓を開けて…。
『多恵子…。まだ?早く!』と私を急かしました。
美由紀さんは、そんな私を見て楽しんでるみたいでした。
煙草と缶コーヒーを買うのに15分ぐらい掛かりました。
身体中が火照っていたので外の寒さは、さほど気にならなかったけど…。
もし人が来たらと思うと…。
凄い興奮しました。
この後は、美由紀さんのマンションに戻りました。
マンションのエレベーターで抱き寄せられて激しくキスして…。
部屋までキスしながら歩きました。
玄関でも…。
長く激しいキスして…。
コートを脱がされて…。
身体中を美由紀さんに舐められました。
そのままで居間に行って…。
美由紀さんがペニスバンドの箱を開けて…。
二人で煙草吸いながら…。
ペニスバンドのバイブに電池を入れて…。
スイッチを入れて動作確認しました。
美由紀さんも私も思わず『凄いね…。』と言って…。
二人共…。生唾を飲み込みました。
美由紀さんが『一緒にしゃぶろう…。』と言って…。先にバイブ部分を舌を出して舐め始めました。
私も…。舌を出して舐めました。
交互に舐めて…。
バイブを二人一緒に舐めたりしました。
バイブが互いの唾でビチョ濡れになるまで舐めてました。
バイブを舐めてるだけでも…。
二人共、アソコをぐちょぐちょに濡らしてました。
『これ着けて入れてあげる』と美由紀さんが言って…。
美由紀さんがペニスバンドを着けました。
『多恵子…。どう?』と言って…。
私の顔の前に突き出してきて…。
『あっはぁーっ凄いわね…。』と私がバイブ部分を触って言いました。
美由紀さんは、男性に成り切って…。
『ほら!多恵子…。しゃぶれよ!』とおしゃぶりをするように言って突き出しました。
私もその気になって…。
『あっはぁーっあなたっ堪らないわ…。』と言ってしゃぶり着きました。
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