婿さんから
-12月23日-
12月23日の祝日…。
お昼前に優子夫婦が優菜を連れて遊びに来ました。
私は、優子が居ると和樹さんと会話出来なくて…。
優子とばかり話してました。
生後4、5ヵ月程の優菜が居る為に居間で煙草吸えなくて…。
縁側に腰掛けて煙草吸ってると和樹さんが来て…。
私の目の前に立って煙草吸いながら…。
『足開いて見せなよ!』と言ってきました。
私は、黙って煙草吸いながら足開いて和樹さんにスカートの中を見せました。
ゼブラ柄の穴空きショーツを履いていました。
小声で和樹さんは、『毎日履き続けてた?』と聞いてきました。
『一昨日まで生理だったから…。生理中は履けなかったけど…。』と私も小声で喋ってました。
『他のTバックと網タイツ履いてみた?』と聞かれて…。
『網タイツ着てみたわ…。凄い厭らしいわね…。』と言うと和樹さんは『醜かった?』と聞いてきました。
『あっはぁーっ意地悪ね…。』と返事して煙草を消して部屋に戻りました。
優子がショッピングモールに行きたいと言って…。
買い物に行く事になって…。
優子が家を出る前におトイレに行きました。
直ぐに和樹さんに抱き寄せられて匂いを嗅がれてました。
『うわっ超臭いっ…。』と言って唇を重ねてキスしました。
優子がおトイレから出てくるギリギリまでキスしてました。
ショッピングモールに着いて、レストランでお昼ご飯食べた後…。
優子に『先に行って見てて…。煙草吸って来るよ』と和樹さんが言って…。
私も…。和樹さんと一緒に煙草を吸いに行きました。
喫煙ルームじゃなく…。
車に戻りました。
車内で…。
煙草吸わずに…。
私のスカートを捲り上げて…。
穴空きショーツの穴から…。
私のアソコに指を3本入れて掻き回されました。
車の両隣には、他の車が停まっていて…。
もし人が来たらと思うと…。
凄く興奮してしまって…。
ぐちょぐちょに濡らしてしまいました。
『あっあぁっんっあぁっ』自然に喘いでました。
あまり時間も無いので…。
和樹さんは、指を激しく出し入れさせて…。
『きたねーな!ぐちょぐちょだよ!』と言って掻き回されました。
そのまま逝かせて貰えなくて…。
途中で止めて…。
車を降りました。
和樹さんは、『一緒に優子と合流すると怪しまれるから』と言って…。
先に優子の所に行きました。
私は、一人で喫煙ルームに行って煙草吸って時間をずらしてから優子夫婦を探しました。
優子夫婦に何食わぬ顔で『もうっ探したわよ!何処にいたのよ!』と言いました。
でも…。この後で…。
優子からクリスマスプレゼントと言われて、ベビー用品と優子のブランド物をねだられました。
『冗談でしょ?』と言いながらも…。渋々買ってあげるフリをしました。
優子には、言えない事を和樹さんにして貰ってるので…。
罪滅ぼしには、程遠いけど…。
優子には、嫉妬する事もありますが…。
でも…。優子は、自分のお腹を痛めて産んだ一人娘だし…。
優子の喜ぶ顔は、幾つになっても母親の私には、可愛いものです。
散々、和樹さんと許されない事をしていて…。
こういう事を書いてる私は、身勝手で最低な母親ですね…。
話を戻します。
この後は、普通に買い物をして帰りました。
家に帰ってからは、和樹さんと二人きりになれたのは、縁側で煙草吸ってる時と優子がおトイレに行ってる時だけでした。
縁側で煙草吸ってる時に…。
和樹さんから…。
『今日は、本当に最低な母親だったよ!マン汁垂らしながら優子に探したとか言ってさ!臭いおまんこに指入れて貰ってたと言えば良かったのにな!』と言われました。
優子夫婦が帰ってから…。
居間でまったり煙草吸って一服してると…。
和樹さんから言われた事を思い出してしまって…。
服を脱いで…。
穴開きショーツをぐちょ濡れにさせてました。
そのまま指入れてオナニーしました。
夜になっても…。
アソコが疼いて…。
身体中が熱く火照っていました。
美由紀さんにメールしてから逢いに行きました。
部屋で直ぐに抱き合って…。
激しくキスしました。
美由紀さんにアダルトショップの話をして…。
いろんな下着や大人のオモチャを売ってると言って…。
美由紀さんもアダルトショップには、行った事無いと言ってました。
でも…。美由紀さんは、アダルトショップに凄く興味を示して…。
『今から行こうか?』と私に言って…。
夜9時くらいでした。
美由紀さんの車で、和樹さんに連れて行かれたアダルトショップに行きました。
1階の下着とコスチューム売場を手を繋いで見て回りました。
2階に上がって、大人のオモチャを見てる時に美由紀さんが…。
『これ凄いね…。こんなのあるんだぁ…。』と言って指差したのは、男性のアソコにそっくりなバイブにベルトが付いてる物でした。
商品の前に名前が書いてる札には、ペニスバンドと書いていました。
『これで、多恵子を犯したいなぁ…。』と美由紀さんは、私の耳元で囁きました。
『厭らしいわね…。』と返事して…。
一通り見て回って…。
何個か商品を選んで商品札を取って…。
1階に戻りました。
1階でも…。
美由紀さんは、下着を何枚か選んでました。
私も改めて全身網タイツのコーナーを見て…。
アソコが開いた全身網タイツを選びました。
商品受付口の中に美由紀さんと仲良く一緒に入って購入しました。
アダルトショップを出て…。
美由紀さんの車の中で紙袋を開けて買った商品を見ました。
ペニスバンドと小型のリモコンローターを2個…。
ブラとショーツのセットを2組…。
全身網タイツを2組…。
美由紀さんも私も…。
直ぐに着たくなって…。
夜11時まで開いてるスーパーに行きました。
全身網タイツをバッグに入れて婦人用トイレに入りました。
夜遅い為、人がいないのを確認して…。
二人一緒に個室に入って…。
私から…。コートを脱いで…。
服を脱ぎ横紐ショーツだけになって…。
全身網タイツを出して着てみました。
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