婿さんから
-続き-

難とか屋上駐車場の階に上がりました。
和樹さんが自販機で缶コーヒーを買うついでにTバックを探してましたが…。
私達が買い物してる間に誰かが持ち去って無くなってたみたいでした。
車に戻って…。
『失敗したな…。』と和樹さんが言って落ち込んでいたみたいでした。
『また今度は、見てたらいいわよ』と私が言ってしまって…。
『また今度するんだ?お前本当に変態だな!』と言われました。
和樹さんが車を走らせると私は、和樹さんのアソコを握って頭を近付けてました。
私が『和樹さん…。しゃぶってもいい?』と聞いても…。
和樹さんは、『変態豚らしく、お願いしなよ!』と言われて…。
『和樹さんのおっおちんぽしゃぶらせて欲しい…。』とお願いしました。
和樹さんは、『あまり激しくするなよ!』と言って私の頭を押さえました。
私は、舌を出して和樹さんのアソコの先っぽをペロペロと舐めてから口の中に含んで頬張りました。
頭をゆっくりと上下に動かしてしゃぶり続けました。
和樹さんが車の運転してるのに…。
時々、和樹さんが私の頭を押さえます。
唇から涎を垂らしながらもくわえてました。
『ジュルッジュルル』と口から涎と唾液の音を鳴らしてしゃぶり続けました。
『うっうっ気持ちいいよ』と和樹さんが声を出していました。
時々、車のスピードが遅くなっていて…。
和樹さんが
『うっ多恵子…。もう少しで家だから』と言って止めさせられました。
私がおしゃぶりを止めて頭を上げると家の近所でした。
家の敷地内に入るまで手で握ってました。
和樹さんが敷地内に車を止めると直ぐに和樹さんに抱き付いて唇を重ねて舌を絡ませました。
激しくキスした後で…。
和樹さんは、『早く帰らないといけないから…。』と言ってました。
私から『玄関で直ぐに入れて』とお願いして…。
その後、玄関でスカートを捲り上げて穴空きショーツの穴からローターを取り出してから入れて激しく出し入れして貰いました。
和樹さんは、挿入してから激しく何度も突きあげて…。
私も『あっあぁっいぃっ』と何度も喘いでました。
和樹さんは、ゆっくりと動かさずに…。
いつもより速く腰振ってました。
『うっうぉっ逝くよ!出るっ』と叫んでアソコを抜いて…。
私のお尻にドピューッドピューッドピュッと勢い良く逝きました。
終わったら、いつもまったりするのに…。
この日は、直ぐに家に帰りました。
ただ一言だけ
『多恵子を逝かせられなくて…。ごめん…。』と言って帰りました。
私も居間に行くと8時半になってました。
ティッシュでお尻の精液を拭いて…。
煙草吸ってまったり一服しながらメールチェックしてたら、美由紀さんからメールが着てました。
美由紀さんには、『9時半頃なら行けるわ』とメール返信しました。




やっと去年の12月半ばまで書きました。
思い出しながら書いてるので…。
文章も下手くそでマンネリみたくなってますが…。
読んでくれる方がいたら、私も嬉しく思います。
感想リクの掲示板に書き込みされた方も…。
ありがとうございます。
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