婿さんから
-続き-

1階には、下着やコスチュームがありました。
『ちゃんと選びなよ!』と言われても…。
戸惑うばかりでした。
2階に上がる階段にも所狭しにショーウインドウがありました。
2階は、大人のオモチャが色々ありました。
3階は、本やAV専門みたいでした。
3階から1階までは、エレベーターで降りて…。
1階をもう一度見て周りました。
和樹さんに『こんなの似合うと思うよ』とガラス張りの中の派手な色のショーツを指差されました。
赤、白、黒、青、黄色、ピンク、水色、緑、紫、金色や銀色と色とりどりのショーツがありました。
自分で選ぶ事が出来ずに…。
『和樹さんに任せるわ…。』と返事しました。
和樹さんは『わかったよ』と言ってガラスに張ってある商品札を何枚か取りました。
受付窓口までの途中にタイツやストッキングのコーナーがあって…。
和樹さんが全身網タイツを指差して…。
『お前みたいな醜いデブなオバさんがこんなの着てたら…。どうだろう?』と言われました。
『あっはぁーっ厭らしいわね…。』と言って和樹さんの腕を引っ張りました。
和樹さんは、全身網タイツの札も取ってました。
和樹さんが受付窓口に入って…。
私は、エレベーター横にある自販機の傍でベンチに座って煙草吸って待っていました。
商品を見て回ってる時は、他のお客の事は気にならなかったけど…。
和樹さんを待ってる間に目の前を若いカップルがいました。
チラ見された気がしました。
気のせいだと思いましたが…。
通りすがりの一瞬でしたが…。
和樹さんが紙袋を持って商品受付口から出て来て…。
私の隣に座って煙草を吸い始めました。
『私みたいなオバさんは、いないわね…。』と和樹さんに言って…。
『たまにいるんじゃないかな…。』と和樹さんは、言ってました。
『さっき若いカップルにチラ見されたかも…。』と言うと…。
『厭らしいオバさんだと思われたかもな!』と言われて…。
俯いて…。
『どうせお前は、変態豚オバさんなんだから、恥ずかしくないだろう』と言われました。
ただ俯いて『意地悪ね…。』としか言えませんでした。
アダルトショップから出て…。
車に戻ると…。
和樹さんは、早速紙袋の中の下着を出して私に見せました。
ショーツが3枚…。
赤と紫…。
白黒のゼブラ柄の3枚でした。
赤と紫は、レースのTバックで…。
ゼブラ柄は、アソコが開いてる穴空きショーツでした。
それと別に黒の全身網タイツを見せられました。
ゼブラ柄の穴空きショーツのタグを取って手渡されて…。
『これに履き替えなよ!』と言われました。
私は、言われるままに車内で破れた深紅のTバックを脱いで、ゼブラ柄の穴空きショーツに履き替えました。
『嬉しいだろ?変態豚!』と聞かれても…。
『こんなの恥ずかしいわ…。』と答えるだけでした。
『今日から、それが豚の下着だよ!また破れるまで履き続けなよ!』と言われました。
『あっはぁーっそんなぁ…。』とため息交じりに言うしかありませんでした。
『穴空きだから、ローター落とすなよ!』と言ってスイッチを入れられました。
『あっあぁっんっ…。』堪らずに喘ぎ声をあげました。
和樹さんは、そんな私を尻目に車を走らせました。
家に帰る途中でスーパーに寄りました。
スーパーに着くまでずっとローターが振動し続けてました。
和樹さんに身体を寄せてうなだれながら…。
『あぁっんっあぁっもうっだめっかずきさんっ…。』と何度も喘ぎ続けていました。
堪らずに和樹さんの股間に手を伸ばしてズボンの上から撫で回してました。
『もう我慢出来ないか?』と聞かれても喘ぎながら…。
『あぁっんっおっお願いっだからっんっ…。』と言ってました。
『ん?なんだ?』と聞き返されて…。
『あぁっんっあぁっいぃっ』と言って…。
『ん?どうした?』と更に聞き返されました。
『あぁっおっおまんこっいぃっ』と喘ぎ続けて…。
『あぁっんっおっおちんぽっいれてほしいっ…。』と喘ぎながら卑猥な言葉を口走ってました。
気が付くと車は、スーパーの駐車場に着いていました。
和樹さんは、周りに車のいない場所に車を停めて…。
『本当に変態豚だな!自覚したか?』と聞かれました。
『あぁっはぁっんっ変態豚で構いからっんっ』と喘ぎながら甘えてました。
『ほら!あの自販機の取り出し口にボロTバック置いて来いよ!』と言われてローターのスイッチを切ってくれました。
車を降りて歩く度にローターがアソコの中でコロコロと転がって抜けて落ちそうになりました。
和樹さんは、そんな私を車で見てました。
スーパーの店内入口にある自販機に近づいて…。
誰も周りにいないのを確認して取り出し口の中に汚いボロボロのTバックを置いて車に戻りました。
車に戻ると和樹さんは、ズボンとブリーフを少し下げていました。
和樹さんのアソコはビンビンに固くなってました。
手を添えて少しだけ扱きながら互いに煙草を吸って車内から自販機を見ていました。
10分くらいして自販機に女性が近づきましたが…。
私が置いたボロボロのTバックには、気付かずにジュースだけ買って立ち去りました。
『もう今日は、無理だな』と和樹さんが言って…。
『下に買い物に行くか?』と聞いてきました。
『あっうん…。』と返事をして車から降りてスーパーに買い物に行きました。
買い物中でもローターが抜けそうになって歩きにくくて…。たまりませんでした。
買い物を済ませて階段を上がる時に和樹さんは、わざとに離れて下からスカートを覗いてローターのスイッチを入れて私の様子を楽しんでました。
買い物袋を下に落としてしまいそうになりました。
その場で立ち止まって暫く動けませんでした。
足をもぞもぞとしてジッと耐えていました。
本当にその場に蹲りたかったです。
和樹さんが近付いて…。
『大丈夫?』と言って買い物袋を持ってくれて…。
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