婿さんから
-続き-
玄関を出て…。エレベーターまで歩いてる途中でもキスしながら歩きました。
深夜だから出来る事ですけど…。
エレベーターの中でも抱き合って激しくキスしてました。
エレベーターが1階に着いても…。
お互いに離れなくて…。
美由紀さんがエレベーターの最上階のボタンを押して…。
最上階の6階までエレベーターが昇りました。
エレベーターが動き出すと舌を絡めて激しくキスしました。
最上階に着いても…。
暫く抱き合ったままでキスしてました。
夜中だから誰も出歩かないのか…。
エレベーターの中に15分くらいいました。
あまりにも長くキスしていて離れたくなくなって…。
美由紀さんが
『帰る?泊まって行ったら…。』と聞いてきました。
結局…。この後、美由紀さんの部屋に戻って朝まで裸で抱き合ってました。
12月の始め…。
朝早く起きてから…。
美由紀さんの部屋に通いつめるようになってました。
7時に美由紀さんの部屋に合鍵で開けて入って…。
まだ美由紀さんは、ベットで寝てます。
服を脱いでTバックにスリップだけになって朝食を作ります。
朝食を作ってると…。
美由紀さんが起きてきて…。
後ろから抱き付いてきて…。
『おはよう。多恵子…。来てたんだぁ…。』と耳元で囁かれました。
胸をスリップ越しに揉まれて…。
『あっはぁっおはよう』と声をあげて挨拶してました。
そのままで抱き締められて激しくキスして…。
『もう通い妻ね…。多恵子…。』と言われ…。
『あっはぁっ愛してるわ…。美由紀さん…。』と返事しました。
美由紀さんが仕事に行く9時半まで…。
ご飯食べてまったりイチャイチャしてました。
9時半になって…。
玄関で抱き締められて…。
『行ってきます。多恵子…。』と美由紀さんが言って舌を絡めてきました。
『行ってらっしゃい…。あなた…。』と私も答えて舌を絡めます。
まるで新婚夫婦のように…。
『多恵子』『あなた』と呼び合うようになってました。
レズ夫婦…。
48歳の妻と25歳の夫…。
端から見れば仲の良い親娘にしか見えないのに…。
普通の方から見たら、本当にいい歳したオバサンが何やってるんだと思われて当然です。
美由紀さんを送り出して…。
私も家に帰ります。
夕方に和樹さんが来る日もあるので…。
夜8時にまた美由紀さんとラブラブな時間を過ごしました。
12月始め…。
深夜に美由紀さんと抱き合っていたら…。
深紅のTバックが遂に破れてしまいました。
『あらら、こんなに履き続けたら、破れても不思議じゃないよぉ…。』と美由紀さんは、言って…。
『和樹さんに破れたからって言いなよ!』と言われて…。
その日からは、美由紀さんの使い古しのピンクの横紐のショーツを履いてました。
12月半ばの夕方…。
和樹さんが仕事帰りに家に来ました。
玄関で抱き寄せられて…。
身体中の匂いを嗅がれました。
首筋の匂いを嗅ぎながら
『お前ムチャクチャ臭いな!』と言われて…。
メールでTバックが破れた事を報告していたので…。
その場でスカートを捲り上げられて…。
ピンクの横紐ショーツを見られました。
食い込ませて黒ずんだ汚いビラビラがだらしなくはみ出して…。
お汁がショーツに染み出てました。
和樹さんは、マジマジと見て…。
『変態豚!似合ってるけど…。後で新しいの買ってやるよ』と笑ってました。
『破れたパンツどうした?』と聞かれて…。
『まだあるわ…。』と答えると…。
『じゃあ後でまた自販機にでも置かせるか!』と言ってました。
玄関で服を脱がされて…。身体中の匂いを嗅がれて…。
『お前…。浮気してるだろ?』と聞かれました。
『えっ?』驚きました。
『なんだ?このキスマークは?』と言って…。
垂れた胸の下あたりから腋毛のところを指差されました。
弛んだお腹近くにも…。
美由紀さんから激しく吸われた跡が残っていました。
『ん?他の男でも出来たか?変態豚のくせして』と言われました。
『あっはぁっそんなぁ…。してないわっ…。』と言って…。
『自分でつねって…。』と言い訳しました。
『まぁ…。こんなに臭い醜いデブなオバさん…。誰も相手しないよな!』と言って笑ってました。
『それとも…。あの店員とレズってるか?』と言われて…。
私は、ただ黙って俯いてました。
そのまま抱いて貰えると思っていたら…。
『支度しろ!新しいパンツ買いに行くから…。』と言われて…。
郊外にある大型のアダルトショップに行くと言われました。
服を着て…。化粧を整えて…。
居間で煙草吸って待っていた和樹さんに…。
『支度出来たわ…。』と言うと…。
『破れたTバック履いてマン汁染み込ませなよ!』と言われて…。
破れた汚いTバックに履き替えました。
『ほら!ローターも入れろよ!』と言われて…。
卵型のローターを和樹さんの前で足を開いて…。
『あっはぁっんっ』と声を洩らしてぐちょ濡れのアソコの中に押し込みました。
郊外のアダルトショップに行くまでの車内で何度も卵型ローターのスイッチを入れたり切ったりを繰り返されました。
車内で…。煙草吸って車外の景色を見てると…。
ローターのスイッチを入れられて…。
『あっあぁっんっだめっかずきさんっ…。』堪らずに喘ぎ声をあげてしまいました。
アダルトショップの駐車場に着くと…。
アソコがぐちょぐちょに濡れてお汁が溢れ垂れ出てました。
片側の破れたTバックにローターを入れたままで…。
アダルトショップに連れて行かれました。
色とりどりの下着やコスチュームがガラス張りのショーウインドウの中に飾られ陳列されてました。
私自身、こんなアダルトショップに来たのは、初めてでした。
目のやり場に困っていると…。
『ほら、どれにする?』と和樹さんが聞いてきました。
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