婿さんから
-12月始め-
11月の終わりに
平日の夕方、和樹さんが家に来た時に…。
『私達…。こんな事やってていいの?』と和樹さんに聞きました。
『ん?今更何言ってるんだ?豚のくせして』と和樹さんは、言いながらも私を抱き寄せて胸を揉んできました。
唇を私の顔中に這わせて…。
『堪らないだろ?豚!』と言いながら、スカートの中に手を潜り込ませてきました。
『あっはぁーっもうっ知らないからっ…。』と吐息混じりに言うのが精一杯でした。
主人と優子や優菜には、悪いと思っていても…。
私のアソコからは、臭いドロドロしたお汁が溢れ出て垂れてました。
食い込ませたTバックの中に手を入れられて…。
『止めてもいいよ!こんなに濡らしてるくせして…。』と言われて…。
『あっはぁーっそんなぁ…。』と言っても…。
鼻息を荒くして身体中が疼いて堪りませんでした。
『我慢出来るかな?豚!』と言われて…。
クリトリスを指で摘んで引っ張っられました。
『あっはぁっんっだめっだって…。』
なんて喘いでしまいました。
結局…。その日も和樹さんに抱かれ逝かされました。
主人と優子や優菜に悪いと思いながらも和樹さんに抱かれると…。
ズルズルとのめり込んでいました。
淫乱、変態な自分がいて…。
快楽に溺れてる自分がいました。
その日の夜に美由紀さんの部屋に行きました。
美由紀さんに相談したけど…。
美由紀さんからも
『仕方ないでしょ!多恵子は、変態なんだから…。』と見つめられて言われました。
唇を重ねて…。
『ん?違うの?』と聞かれて…。
黙ってると…。
『変態豚でしょ?〇〇多恵子は、和樹様専用って書いてるくせに…。』と言われました。
『あっはぁーっ意地悪っ…。』と言うしかありませんでした。
『和樹様がいない時も自慰狂いの変態豚でしょ!』と言われて…。
私は、ただ黙って俯いてるだけでした。
顔中を舐めながら服を脱がされ胸を揉まれて…。
『本当に凄い臭いっ…。』と言われ…。
『お風呂いつ入ったの?』と聞かれて
『あっはぁーっ1ヶ月くらい』と返事すると…。
『歯磨きは?』と聞かれて…。
『お盆からしてないわ…。』と答えました。
『本当に惨めな豚ね…。』と言って…。
『悪臭豚って書き加えたら?』なんて言われて…。
乳首を摘まれました。
『あっんっそんなぁ…。』と喘いでしまいました。
スカートを脱がされて…。
Tバックだけにされて…。『あらら、染みてるよぉ…。』と染みてる部分を指でなぞられました。
深紅のTバックで白いフリルが付いてて買ったばかりの時は、可愛いショーツでしたが…。
1ヶ月も履き続けていたら、白いフリルの部分が黒く変色しているし…。
腰の部分も少し破れてました。
胸を揉まれてオマンコマークの周りから腋毛まで美由紀さんは、舌を這わせて舐め回しました。
『あっはぁっマジ臭いっ鼻曲がりそう…。』と言われて…。
乳首に吸い付かれました。
『あっはぁーっんっ美由紀さんっ…。』堪らずに声をあげて仰け反ってしまいました。
乳首を交互に吸われて歯で甘噛みされました。
乳首がコリコリに固くなって尖ってました。
『あっんっ美由紀さんっ…。』声をあげて悶えていました。
乳首の後で見つめられて…。
『ふふっ多恵子!可愛い…。』
と言って唇を重ねて舌を絡ませて激しくキスされました。
『ちゅばちゅぱっんっ臭いっ』とキスしながら言われました。
たっぷりと長い間舌を絡ませたり吸ったりして…。
5分くらい舌を絡ませ激しくキスしました。
激しくキスしながら美由紀さんの手がTバックの中のクリトリスに触れて…。
クリトリスを指でグリグリと擦られました。
クチュクチュと厭らしい音がなって…。
『あっあぁっちゅばちゅぱっんっ』キスしながら喘いでました。
私も美由紀さんの胸を揉んだりしてたけど…。
美由紀さんにクリトリスを弄られてからは、何も出来なくなってました。
美由紀さんがキスを止めて…。
『多恵子!バイブは?』と聞いてきました。
バイブは家から、持って来ていたので…。
バッグからバイブを取り出して美由紀さんに渡しました。
『こんなの持ち歩いてるんだぁ…。変態!』と言ってバイブを握ってました。
美由紀さんは、煙草を吸いながらバイブのスイッチを入れて動かしてました。
『フーッ普通のオバサンは、こんなの毎日入れないよぉ…。』と煙草の煙りを吐きながら言われました。
私が俯いて『はぁーっ意地悪っ…。』と言うと…。
美由紀さんは、吸ってた煙草を私の唇に挟んで…。
服を脱ぎ始めました。
美由紀さんは、私が煙草吸ってると裸になって…。
私の前に立って足を開いて…。
『多恵子…。触って…。』と私の手を掴んで美由紀さんのアソコに導かれました。
右手の人差し指と中指の2本で美由紀さんのぐちょ濡れのアソコ…。
煙草を消して…。
クリトリスを弄りました。
皮を指で剥いて擦りました。
『あっあぁっんっいやっ…。』と美由紀さんは、喘ぎ声をあげてました。
右手で美由紀さんのクリトリスを弄りながら乳首乳輪の周りを舌を出してペロペロ舐め回しました。
『あぁっんったっ多恵子っいぃっ…。』と喘ぎ続けてました。
『美由紀さん…。気持ちいい?』と調子に乗って聞いてました。
私の方がMなのに…。
Sの美由紀さんを責めていました。
美由紀さんのクリトリスを弄ってると…。
グチュグチュとお汁の音がなってました。
クリトリスを2本指で摘まんだり引っ張ったりしてると…。
美由紀さん…。
『あぁっんっいぃっんっ』とか『あぁーっいぃっもっとして…。』と喘いで私にしがみ付いてきました。
乳首を甘噛みしながら…。
『バイブ入れるわね…。』と言ってバイブを美由紀さんのアソコに当てました。
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