婿さんから
-初めて…。-
金曜の夜
和樹さんと食事しました。ビールを飲んで気分が高ぶっていたのかもしれません。
世間話からエッチな会話になりました。
『和樹さん、いつもあんな厭らしい雑誌で一人でしてるの?若いから仕方ないわね…。』と言うと和樹さんは、『妊娠してからは、してないので…。』暗い顔で言いました。
『そうなの?あの子ったら…。』と言う返事しました。
『お義母さんの方こそ、お義父さんとしてるんですか?』
『やだぁっもう5年ないわよ』
はぐらかす感じで返事してました。
和樹さんは、私の厭らしい女の気持ちに気付いるようでした。
『じゃあ、お義母さんもオナニーしてるんですか?』
私は、黙って俯いていました。
『厭らしいですね…。お義母さん』
顔から火が出そうなくらいでした。
『恥ずかしいわね…。』って小声で呟いてました。
和樹さんは、『あのエロ本見て興奮したでしょ?』
言われて反論出来ずに黙って俯いてるのがやっとでした。
『僕は、お義母さんみたいな太めのオバさん好きですよ』
褒められてるか貶されてるのか分からない言葉を言われて
『ほら、もうビンビンですよ』と言われて手を股間に触らせられました。
和樹さんのアソコは、ズボンの上からでも硬くビンビンに勃起してるのが分かりました。
俯いたままで『あっはぁーっ凄いわね…。』と呟いた瞬間引き寄せられ唇を重ねて舌が私の唇を割って入ってきました。
和樹さんの舌が私の舌に絡みつき『ちゅばちゅぱじゅるじゅる』とお互いの唾液の音がするほど激しくキスされました。
気が遠くなりそうなくらい長いキスをしてました。
舌を絡ませ吸ったりしながら和樹さんは、私の服を脱がせてゆきます。
和樹さんの舌が唇から顎へ
顎から首筋に這っていき
ブラとショーツだけの姿にさせられて…。
和樹さんは、マジマジと私の身体を舐めるように見て『たまらないよ!厭らしい身体』と笑って言ってました。
ブラの下からショーツの上
弛んだブヨブヨのお腹を両腕で覆い隠して…。
『恥ずかしいわ…。見ないでぇ…。』とお願いしたけど…。
和樹さんは、『綺麗だよ!弛んだ腹たまらない』と言い私の両腕を退けさせるのです。
両腕を退けさせると腰周り、お腹の贅肉を掴んできました。
お腹を掴みながら、また顔を見つめられ唇を重ねてきました。
私は、もう和樹さんのなすがままになっていました。
再び激しく舌を絡ませてキスされて…。
ブラを外されて硬く尖った乳首を摘まれました。
『コリコリだな!お義母さん』
そう言われても…。
こんな事されてたら…。
乳首硬くなっちゃうし…。
アソコも濡らしてしまいます。
両方の乳首をぐりぐり摘んだり引っ張ったりされました。
キスを止めて乳首乳輪を間近で見られ『お義母さん…。黒ずんで凄い厭らしいよ』と言い乳首に吸い付いてきました。
『あっはぁっんっ』乳首を吸われ思わず声を上げてました。
胸を揉まれながら乳首を吸われたり時折噛んでくるのです。
『お義母さん…。感じてるんだ?厭らしい女』と言われました。
この時、もう私のアソコは、ぐちょぐちょに濡れてショーツにしみてました。
和樹さんは、気付いていて『お義母さん…。ぐちょ濡れてるよ』と言いショーツに顔を近付けました。
『あっはぁーっお願いっ』と言い顔を両手で隠しました。
和樹さんは、ショーツの染み部分を指で弄り
『ぐじゅぐじゅだよ』
『染み出てるよ』
など言ってショーツの両サイドを持ち上げて食い込ませるのです。
食い込ませて横から、襞と毛がはみ出ちゃいました。
『お義母さん…。黒ずんだ汚いビラビラはみ出してるよ』笑って言われました。
『あっはぁーっ意地悪っ』
『ん?意地悪は、嫌ですか?じゃあ、止めますか?』
もう私は、和樹さんに抱かれたくてたまりませんでした。
『あっはぁ止めないで』と言い和樹さんに抱きついてました。
和樹さんのアソコが私の体に触れました。
硬く勃起してるのが当たってるのが分かります。
私の方から唇を重ねて舌を絡ませてました。
和樹さんもキスしながら、ズボンとパンツを下げて私の手を取りアソコを触らせてきます。
和樹さんのアソコ
熱く硬くなってました。
先っぽからヌルヌルとしたお汁が出ていました。
ゆっくりと上下に手を動かしました。
思わず『凄いっ硬いっ』言ってしまいました。
『お義父さんと比べて、どうですか?』なんて聞かれます。
比べ物にならない大きさでした。
長くて太いし…。熱く硬いんです。
『しゃぶりたい?』
と言われて黙って頷きました。
私は、和樹さんの前に膝間付きました。
目の前にビンビンに勃起して反り返りそうなアソコが…。
手で握って上下に動かしました。
戸惑ってると…。
『お義母さん、舌出してみなよ』と言われます。
言われる通り舌出すと和樹さんのアソコが舌に触れました。
『ほら、しゃぶる前に綺麗舐めて』
私は、舌を先っぽから根元までペロペロと舐めました。
舐め続けて口の中に入れようとすると…。
『まだだよ』
制止されます。
『ほら、お願いしなよ』
と言われてアソコに舌を這わせ『くわえていい?』
お願いしました。
でも『しゃぶらせて下さいでしょ?』と言われて…。『和樹さんしゃぶらせて下さい』とお願いしました。
『じゃあしゃぶって』と言われると私は、口を開き和樹さんのアソコを頬張りました。
口中いっぱいになるくらい太いんです。
頭を振りながらしゃぶりました。
和樹さんが私の頭を押さえてアソコを突き出してきます。
私の喉元に先っぽが当たるぐらいでした。
唇からジュブジュブと唾液の音がしてました。
『あっおっいいっ気持ちいいよ』
和樹さんが声を出してくれてました。
『お義母さん…。パンツ脱いで』
アソコをくわえたままでショーツを脱ぎました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]