婿さんから
-続き-
『クチュピチャッピチャ』とお汁の音がなって…。
『凄いな!溢れ出てくる』と言ってクリトリスを指で摘んで引っ張ったり挟み潰されました。
『あっあぁっんっだめっ…。和樹さんっ…。』
堪らずに声をあげて悶えてました。
煙草を吸い終わると…。
和樹さんも裸になってました。
和樹さんは、私のお腹の下に潜り込んできました。
四つん這いの私の顔の下に和樹さんのアソコが…。
ビンビンに固く反り返ってました。
和樹さんは、私の太腿を抱えるようになって…。
舌を出してクリトリスを舐めてきました。
『あっはぁっんっだめっくさいからっ…。』と言っても凄く臭いアソコのお汁を啜ってました。
私も堪らずに和樹さんのアソコを握ってシコシコと上下に扱きました。
私も舌を出してペロペロと和樹さんの固くなった熱いアソコを先っぽから根元まで舐めてから頬張りました。
頭を揺らして『ジュルルじゅっぽっ』と激しく音をたててしゃぶりました。
お互いに舐めてると…。
家の電話が鳴りました。
和樹さんが慌てて
『出たら?』と聞いてきました。
私は、構わずに和樹さんのアソコをしゃぶり続けてました。
電話が鳴り止むまで…。
しゃぶり続けてました。
家の電話が鳴り止むと…。すぐに携帯が鳴りました。
和樹さんが携帯を取ってくれて…。
画面を見たら、優子からでした。
和樹さんのアソコから唇を離して
『優子から…。出るわ…。』と和樹さんに言いながらも和樹さんのアソコを握ってました。
『じゃあ立ちなよ!』と言われて和樹さんから離れて立ち上がって優子からの電話に出ました。
和樹さんは、ソファーに座って…。
私を手招きしました。
私をソファーに立たせて和樹さんと向かい合うように跨がって腰を下ろして…。
私のぐちょ濡れのアソコに和樹さんのアソコが触れて…。
ゆっくりと中に入ってきました。
和樹さんにしがみ付くと…。
私の左耳に和樹さんの唇が触れて…。
右耳には、携帯で優子の声が…。
奥まで入って…。
和樹さんが耳元で『変態!』と小声で囁きました。
優子との話の内容は、『優菜が熱出して具合が悪いから、すぐに来て欲しい…。』との内容で…。
症状を具体的に聞いてると…。
急いで行かなくても大丈夫そうだったので…。
『わかったわ…。30分くらいで行くから…。』と言って電話を切りました。
『優菜熱出したって…。和樹さん…。電話マナーにしてるでしょ』なんて言いながらも腰を上下に振ってました。
『その様子なら、あまり大したないみたいだね?』と和樹さんが言って唇を重ねて舌を絡めてキスしてきました。
『ちゅばちゅぱっでもはやくっすませて』とキスしながら、お願いしました。
激しくキスした後で…。
和樹さんは、一度抜いて…。
『時間なくなったな!豚の格好しなよ!後ろから入れてやるよ!』と言って…。
私は、床に四つん這いになってお尻を和樹さんに突き出しました。
『豚!似合ってるよ!入れるよ!』と和樹さんは、言いながら、後ろから私のぐちょ濡れのアソコにビンビンに固く勃起したアソコを入れてきました。
『あっはぁっんっはいってくるっ…。』喘ぎ声をあげてました。
『ほら!豚!気持ちいいか?鳴け!』と和樹さんは、言いながらも激しく何度も腰を突き上げピストン運動を繰り返しました。
『あっあぁっんっいぃっんっぶひっぶひぃっんっ』とか『あぁっんっいぃっんっくるっちゃうっぶひぃっ』と大きな声をあげて喘ぎ続けて…。
『あぁーっもうっだめっいぃっいっくっいくっ』と喘ぎ逝ってしまいました。
和樹さんも激しく腰をパンパン突き上げて…。
『うっうぉっいくっでるっ』と叫び…。
その瞬間、私のアソコの中にドピュッドピューッと勢い良く射精しました。
『あぁーっいぃっいぃっ』と喘ぎ果てても和樹さんのアソコが私の中でドクドクと脈打ってるのが判りました。
『気持ち良かった?』と聞かれて…。
身体中がピクピク痙攣しながら…。
『あぁっうんっよかったわっ…。』と言って…。
和樹さんが抜こうとすると…。
『あぁっ抜かないでっもう一回してぇっ…。』とお願いしてしまいました。
和樹さんも…。
『どうしようもない豚だな?』と言って…。
ゆっくりと腰を動かし始めました。
『あぁっんっもっと…。』と喘ぎました。
『あぁっんっ変態豚にしたの和樹さんっなのよぉ…。』と言いながら私自身も腰を動かしてました。
『ん?変態豚は、嫌か?』と腰を動かしながら聞いてきました。
『あぁっんっ嫌じゃないわっうれしいっぶひぃっ』と喘ぎながら言ってました。
『豚が様になってきたな!』と和樹さんは、呆れてました。
この後、激しく突き上げられて互いに逝きました。
『豚!僕は、どこかで時間潰すから…。優子のとこに行って来なよ!』と和樹さんが言って…。
私は、身支度をして優子のマンションに行きました。
孫の優菜が熱出していて…。
私が『慌てる事ないわ…。大丈夫だから』と言ったけど…。
優子は、慌ててましたが…。
取り敢えず病院に連れて行きました。
優菜が熱出してる時に
優菜の父・和樹さんと私は、家でエッチしていたと思うと…。
本当に最低な祖母だと改めて思いました。
病院の先生も大した事ないと言ってくれて…。
夕方、優子のマンションに戻りました。
優子の顔がまともに見れなくて…。
罪悪感に押し潰されそうになりました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]