婿さんから
-11月半ば-

10月の末に美由紀さんとレズの関係になってから…。
和樹さんは、週3日仕事帰りに来て抱いてくれてました。
毎日朝から、美由紀さんからメールが来るようになってました。
平日の朝から夕方までなら…。
いつでも美由紀さんの都合に合わせて逢えるようになってました。
美由紀さんから…。
メールで呼び出されて…。昼間に美由紀さんのショップまで車で行って…。
ショップの試着室で抱き合って唇を重ね舌を絡ませ激しくキスされたりしました。
その頃には、毎日バイブオナニーしてる事を言ってました。
お風呂は、和樹さんの許しが出るまで入らないし…。
歯磨きは、お盆から一度もしてないし…。
同じショーツを履き続けて…。
おトイレ行っても拭かない生活をしている…。
汚い臭い女だという事も美由紀さんは、理解してくれました。
私の娘より年下の美由紀さんに夢中になってました。
和樹さんの事も愛してます。
でも…。美由紀さんも愛してます。
歯磨きをお盆から一度もしなくなって…。
煙草吸ってるし…。
お酒もたまに飲んだりしてると…。
本当に息が凄い臭くなってました。
それでも美由紀さんは、いつも激しくキスしてくれました。
『凄い臭いけど…。オバサン臭いの大好きだから…。』と美由紀さんは、言ってくれました。
11月半ば…。
平日の朝早く和樹さんが家に来ました。
台所で片付け物をしてると…。
後ろから抱き付かれて…。
肩越しに私の匂いを嗅いできました。
『あっはぁっんっだめっだってば…。』と声をあげてしまいました。
『くせーなぁ…。豚!』と言いながらも胸を激しく揉まれて…。
『あっはぁーっ』吐息が洩らしてました。
『豚!今日風呂に入れると思ってるだろ?』と聞いてきました。
私が『えっ…。』と返事すると…。
『来月まで我慢しろよ!お前は、豚なんだから風呂に入らなくても平気だろ?』と言って笑ってました。
『あっはぁーっそんなぁ…。』と言っても…。
『3ヶ月も歯磨きしない悪臭豚のくせに何がそんなだ?』と言われて…。
スカートを捲り上げられて…。
食い込ませたTバックのアソコをマジマジと見つめられました。
『豚!まだ何もしてないのにマン汁垂れ出てるよ!』と言われて…。
『あっはぁーっこんな風にバカにされたら濡れてきちゃうわよぉ…。』と言うのが精一杯でした。
『豚!バカにされたら嬉しいだろ?』と言われ『ほら!豚!もっとバカにして笑って下さいって言いなよ!』と言われて…。
『あっはぁーっもっとバカにされ笑われたいっ』と言ってしまいました。
『変態豚!誰が服着ていいと言った?脱げよ!』と言われて…。
台所でTバックだけになりました。
私が服を脱いでる間、和樹さんは、居間に行って煙草吸ってました。
『脱いだら、四つん這いで這って来なよ!』と言われて…。
言われるままに…。
四つん這いで這って和樹さんの足元まで行きました。
『豚!お前頭悪いな!ブヒブヒ鳴けって言ってるだろ?ほら!やり直しだよ!』と言われて…。
『あっはぁっそんなぁ…。』と言いながらも台所の方へ振り返りました。
和樹さんにお尻が丸見えになっていました。
『おい!豚!しっぽ付けてやるよ!』と言って…。
煙草を私のお尻の穴に挿し込みました。
『落とすなよ!豚!』と言ってお尻を一度叩かれました。
『本当に惨めな豚だな!笑えるよ!』と和樹さんは、言って笑ってました。
和樹さんは、煙草を吸いながら私の無様な格好を見てました。
『豚!早くしなよ!』と言われて…。
『ぶひぶひぃっ…。』と鳴きながら台所に這って行きました。
『豚!人参かキュウリ口にくわえて持って来なよ!』と居間から言われて…。
人参を口にくわえて這って和樹さんが待つ居間に這って戻りました。
和樹さんは、私がくわえてる人参のヘタを握って…。
『くわえてからブヒブヒ鳴かなかったな?』なんて言うのです…。
『あっんっうぐっぶひぃっ…。』と鳴きながら、お汁を溢れさせて垂らしてました。
人参をくわえてる口からも涎が溜まっていて…。
和樹さんに人参を引っ張ったり押し込んだりされて…。
『じゅるじゅぷっじゅっぽっ』と口から涎の音がなってました。
『豚!美味いか?』と言われても…。
『じゅっぽっうんっぐっ…。』答えること出来なくて…。
『豚には、人参で充分だな?』と言われて…。
『おい!豚!しっぽ落ちてるよ!』と言って床に落ちた煙草を拾って言われました。
Tバックをずらして挿し込まれていたので…。
ズレて煙草が抜け出たみたいでした。
人参を口から取って…。
『これだけ濡れてたら大丈夫だな』と言ってTバックを脱がされて…。
『力抜きなよ!豚!』と言いながら人参をお尻の穴に入れようとしました。
人参の先がニュプっと音がなってお尻の穴に入って…。
『あっはぁっんっ』思わず声をあげました。
『ウンコ詰まってるか?』と言いながらも人参を押し込んできます。
『あっうっうぅっんっ』堪らずに声が出て…。
3分の1くらい入ったぐらいで…。
『やっぱり詰まってるな!後で浣腸してやるよ』と和樹さんは、笑って言い。
『おい!豚!煙草吸わせてやるよ!』と言って床に落としたお尻の穴に挿し込んでいた煙草を目の前に出されました。
煙草のフィルターに焦げ茶色したウンコが付いてました。
私の唇に挟みライターで火を点けました。
『美味いか?豚!』と聞かれて…。
黙って煙草の煙を吐きながら…。
『あっはぁーっ臭いわ…。』と答えるのが精一杯でした。
『臭いのは、当たり前だろ?美味いだろ?』と聞き返されて…。
『あっはぁーっおいしいっわ…。』と答えてしまいました。
煙草吸ってる間ずっとバカにされて…。
クリトリスを指で皮を剥かれて弄られました。
クリトリスが膨らんで固くなっていました。
『あっはぁっんっだめっ…。』自然と喘いでしまいました。
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