婿さんから
-続き-

私が美由紀さんの乳首に吸い付いた瞬間に美由紀さんは、身体をビクンと震わせて…。
『あっあぁっんっ多恵子さんっ…。』と喘ぎ声をあげて悶えてました。
美由紀さんは、私の愛撫に負けたくないのか…。
私の食い込ませたショーツをずらしてクリトリスを直接弄り始めました。
弄られて『あっはぁっんっ美由紀さんっ』私も声を出してしまいました。
ぐちょ濡れになって…。
クリトリスを弄られて…。
ぐちゅぐちゅ音がなってました。
堪らずに美由紀さんの乳首から唇を離していました。
『凄いっ多恵子さん…。』と言われて…。
ドロドロのお汁が溢れ出てました。
もう美由紀さんにされるがままになっていました。
『ぐちょぐちょだよぉ…。』と言われてから…。
ショーツを脱がされソファーに足をあげてエム字開脚にさせられました。
『あらら…。和樹様専用なのに…。』と土手の落書きを見て言われました。
改めてマジマジとアソコを見られました。
『本当に真っ黒でいやらしいっ…。』と言われて…。
指を3本入れて掻き回されました。
『あっあぁっんっいぃっ…。』もう羞かしげもなく喘ぎ声をあげて悶えてました。
美由紀さんは、右手の指3本を激しく出し入れしながら黒のショーツを脱いでいました。
指3本で激しく出し入れさせて美由紀さんの顔が私のぐちょ濡れになったアソコに近づいて…。
美由紀さんは、指を抜いて両手で私の割れ目を拡げて舌を出してベロベロと舐めてきました。
『あぁっんっいぃっみゆきっさんっいぃっ』とか『あぁっんっいぃっいっいっくっもうっだめっ』とか喘ぎ続けて…。
指と舌で逝かされました。
逝かされた後…。
美由紀さんは、身体中を痙攣させていた私を抱きしめて唇を重ねてたっぷりとキスしてくれました。
『気持ち良かった?』とイチャつきながら聞かれて…。
『気持ち良かったわ…。』と私は返事してました。
『和樹様専用なのに…。あたしに逝かされて…。怒られない?』と言われて…。黙って俯いてました。
『報告するの?』と聞かれても…。
『解らないわ…。』と返事することしか出来なくて…。
『あたしは、男とはしないから…。たまにこうして多恵子さんとイチャイチャしたい』と言われて…。
『あたしも多恵子さんに逝かされたいし…。』と言われました。
少しまったりと1本の煙草を交互に吸って…。
お茶を口移しで飲んだりしてました。
見つめ合って唇を重ね激しく舌を絡ませてキスしながらお互いのアソコに指を入れて出し入れを繰り返しました。
私も美由紀さんもぐちょぐちょに濡らして…。
お互いのアソコからぐちゅぐちゅと音がなって…。
二人共『ちゅばちゅぱっあぁっんっいぃっちゅばちゅぱっ』唾液の音を鳴らしながらも喘ぎ続けてました。
『あぁっんっいぃっいっくっいくっ』と二人共大きい喘ぎ声を出して抱き合って逝ってました。
お互いに逝った後も…。
指を抜いて…。抱き合って唇を重ねて舌を絡ませてました。
『また逢って貰える?』と私の方から聞いてました。
美由紀さんも…。
『うん…。あたしも多恵子さんさえ良かったら…。』と言ってくれました。
夜の11時半頃まで…。
イチャイチャしてました。
『そろそろ帰るわ…。』と私が言って…。玄関でも美由紀さんに抱き寄せられて…。
名残惜しむかのように夢中で舌を求め合ってました。
玄関でも10分近く激しくキスしてました。
部屋の玄関を出てマンションのエレベーターの中でも3階から1階に降りる間も唇を重ねて舌を絡ませてました。
エレベーターを降りてからは、空き地に停めてた車まで手繋いでくれました。
私は、美由紀さんとレズの関係になった事を和樹さんには、言えませんでした。



話が変わりますけど…。
相変わらずの誤字、脱字多くて…。
読みづらいと思いますが…。
読んで頂けたら、嬉しく思います。
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