婿さんから
-続き-

コンビニの前で立ち話する訳いかなくて…。
美由紀さんの車に乗って話しました。
『本当に落書きされてるの?毛も無いの?』と美由紀さんは、早速聞いてきました。
私が俯いて…。
『恥ずかしいわね…。』と呟き言うと…。
『どうしても見たいなぁ…。』と言って…。
『あたしも見せるから…。』と言われました。
美由紀さんに話だけのつもりだと言って…。
断るつもりで来た事も言ったけど…。
『ここじゃ、ちょっと…。』と断ったけど…。
『あたしの部屋近くだから…。』とお部屋に誘われました。
結局…。断わりきれずに…。
美由紀さんの住むマンションに行きました。
田舎なので…。私の車は、マンション横の空き地に停めました。
3階の部屋に連れて行かれました。
居間に入って直ぐに美由紀さんが脱ぎ始めました。
私は、どうしたらいいか解らずにソファーに座って俯いてました。
『煙草吸っていいよ』と美由紀さんが言って台所の方へ行きました。
私は、落ち着かなくて…。
煙草吸って待ってました。
黒のブラジャーとショーツ姿の美由紀さんがお茶を入れてくれました。
美由紀さんも私の隣に座って煙草を吸い始めました。
『私も…。脱がないとだめ?』少し落ち着いて聞きました。
美由紀さんは、『嫌なら、そのままでいいですよ』と言って…。手を握られました。
『じっとしてて…。』と言って…。
私の胸を服の上から優しく揉んできました。
思わず身体がビクンと反応してしまいました。
『大きくて羨ましいっ…。』と言って揉まれて…。
乳首がツンと固く尖って…。
ノーブラなので…。乳首が固くなってるのが服着ていても美由紀さんにバレてました。
『あらら…。尖ってるよ』と言われて服の上から乳首を摘まれました。
『あっはぁっんっ』思わず声を出していました。
『あら、敏感なのね』と言って乳首を摘んで引っ張られました。
美由紀さんは、灰皿の2本の煙草を消すと…。
私を抱き寄せました。
胸元から落書きが見えてました。
耳元に唇を這わせて…。
『嘘だと思ってたけど…。本当に落書きされてるんだ』と言って服のボタンを外されました。
耳元から頬に唇を這わせてから見つめられて…。
『女同士でした事ある?』と聞かれて…。
『ないわ…。初めて…。』と言うのが精一杯でした。
『恥ずかしくないよね?こんな落書きしてるんだから』と言われてブラウスを脱がされました。
垂れた胸に黒ずんだ乳輪、乳首…。黒マジックで両方の乳房にオマンコマークが見えました。
ぶよぶよの弛んだお腹には、変態豚〇〇多恵子と書かれてるのを美由紀さんに見られました。
唇を首筋に這わせて…。
『多恵子さん…。いやらしい匂いしてる…。』と言われて…。
『あっはぁーっ臭いっでしょう?』と声をあげて聞き返しました。
『あっうんっ凄いっオバサン臭いっ』と言って首筋から顎に唇を這わせてきました。
『あっはぁーっ話だけって言ったのに…。』とまだ拒みましたが…。
こんな事されると私の身体は、正直に反応して…。
アソコも既にぐちょ濡れになっていました。
美由紀さんの唇が私の顎から唇の周りを這って…。
唇が重なりそうなところで『あっはぁっだめっ私っ息臭いっからっ…。』と慌てて言ったんだけど…。
美由紀さんの唇が重なって…。
私の唇を割って舌が入ってきました。
胸を揉みながら舌を絡ませたり吸われました。
和樹さんよりもたっぷりと長い時間掛けて激しく舌を絡ませてきました。
お互いの唾液の音が唇から洩れて…。
『ちゅばちゅぱっうんっぐっ』と唾液を啜る音を発てていました。
初めて…。女同士のディープキスがこんなに興奮するとは、思ってませんでした。
気が遠くなりそうなくらい長い間…。お互いの舌を絡ませてました。
キスしながらスカートを脱がされてTバックショーツだけの姿になりました。
深紅のレース生地が染みで黒くなっていました。
唇を重ねたままで
『ビラビラはみ出してるし…。本当に毛無いんですね…。』と言われました。
『凄い濡れてるし…。』と言われて…。
『あっはぁっ恥ずかしいわ…。』と言うだけでした。
男性だと…。直ぐにショーツを脱がされるんだけど…。
美由紀さんは、レズ経験が豊富なのか…。
そのままソファーでたっぷりとキスしていました。
舌を絡ませながら…。
食い込ませたショーツの上からクリトリスを優しく撫でられました。
『あっちゅばちゅぱっんっ』唾液の音を鳴らして喘ぎました。
クリトリスを片手で弄りながらキスを止めて舌を唇の周りから顎と這わせて首筋までペロペロと舐められて…。
オマンコマークの真ん中の乳首を舐められ吸われました。
凄いゆっくり時間を掛けて身体中舐め回されてました。
美由紀さんも片手で私のクリトリスを弄り身体中舐めながらも自分の黒のブラジャーを外していて…。
私の黒ずんだ汚い乳首乳輪とは違い…。
美由紀さんの乳首乳輪は、濃いピンク色でした。
可愛い乳首乳輪でした。
『あたしのも舐めて』と美由紀さんが言って…。
美由紀さんに舐められたように美由紀さんの乳首乳輪を片方ずつ舐めて吸いつきました。
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