婿さんから
-自覚…。-
ショッピングセンター内の駐車場の車の傍で…。
私の方から唇を重ねて舌を絡ませて激しくキスして…。
車に乗ってからも直ぐに抱き付いてました。
『豚!今日は、一段と変態豚になってるな!いい歳して発情期か?』と和樹さんに言われるくらい積極的になっていました。
『あっはぁっ生理が近いからかなぁ…。』と言っても…。
『はぁ?いつもだろ?お前は、豚なんだから』と言われました。
車内で買った下着と服に着替えるように言われて…。
私は、羞かしげもなく着替えました。
『今日だけだぞ!そのブラジャーするのは!』と言われて…。
本当に久しぶりにブラジャーを着けました。
深紅のレースにフリフリが付いてて…。
若くて綺麗な女性が着けるとセクシーなんでしょうが…。
履いてたピンクのショーツを脱ぎ…。
ブラジャーとお揃いのTバックショーツを履きました。
サイズが一回り小さいので…。
腰周りの贅肉にもキツくて…。
今までのショーツよりも食い込みがキツいんです。
新しい下着を身に着けデニムのミニスカートを履きました。
やっぱりミニスカートからチラチラと食い込んだTバックが見えてました。
勿論…。アソコに卵型ローターを入れたままでした。
着替え終わると…。
『帰りましょう…。』と和樹さんが言って車を動かしました。
家に帰る途中でも…。
卵型ローターのスイッチを入れたり切ったり繰り返されました。
その度に『あっあぁっんっだめぇっ』と声をあげてしまいました。
『あぁっんっだめぇっ…。堪らないっわぁ…。』と喘ぎ和樹さんのアソコをズボンの上から撫で回してました。
『ん?家まで我慢出来るかな?』と言われて…。
『あっはぁーっどこかでしゃぶらせてほしいっ…。』と言っていました。
『ん?何をしゃぶらせて欲しいのかな?』と聞き返されても…。
『あっはぁっんっおちんぽしゃぶらせてほしいっ…。』とはっきりと言ってました。
『仕方ないな!』と和樹さんは、呆れたように言って…。
先日行った展望台に行きました。
午後3時過ぎ…。
展望台の駐車場には、他の車はいませんでした。
車を停めて展望台の東屋に向かいました。
やはり誰もいませんでした。
東屋の中に入って和樹さんに抱き付いて…。
唇を重ねて舌を入れ激しくキスしながら和樹さんのアソコを手で撫で回しました。
和樹さんもキスしながら、ベルトを外してズボンとブリーフを下ろしてくれました。
生で熱く固いアソコを触って…。
しゃがみ込んで先っぽを舌を出して舐めて…。
根元まで舐め回しました。
舌出してペロペロ舐めてから…。
『あっはぁっ美味しいっわっ…。』と言って頬張りました。
頬張り頭を前後に振って激しく出し入れしました。
『ジュポッジュプウングッ』唾液の音を発てしゃぶりました。
『本当に変態豚だな!美味しいか?』と聞かれて…。
しゃぶりながら…。
『ちゅばちゅぱっうんぐっおっおちんぽっおいしいっ…。』と言っていました。
『ほら!豚!休むなよ!』と言われて…。
卵型ローターのスイッチを入れられました。
『あっはぁっうんっぐっ』喘ぎながらしゃぶってました。
『あぁーあ新しいパンツもう汚しやがって…。』とか『汚ねー汁垂れ出てるよ』と言われました。
卵型ローターの刺激が強過ぎて…。
和樹さんのアソコをくわえたままで…。
『あぁっんっだめっんっぐっいぃっ』喘いでしまいました。
『ほら!豚!入れてやるからケツ突き出せよ』と言われてTバックをずらし卵型ローターを抜かれました。
立ち上がって東屋内にある木製のテーブルに手をついてお尻を突き出しました。
和樹さんは、私のアソコに顔を近付けて…。
『豚!溢れ出てるよ…。スゲーくせーよ!』と言って…。
指を3本入れて掻き回しました。
『あぁっはぁっんっいぃっ』喘ぎ声をあげてしまいました。
ぐちゅぐちゅ音がなってました。
『豚!指で逝くか?』と聞かれて…。
喘ぎながら…。
『あぁっんっいぃっおちんぽっほしいっ…。』と叫びました。
『ほら!豚!どっちに入れて欲しいのかな?』と聞き返されても…。
『あぁっんっおまっおまんこっにいれてぇっ』とお願いしてました。
『仕方ないな!でも今入れたら家では、入れてやらないよ!』と言われました。
『あぁっんっそっそんなぁ…。』と喘いで…。
『本当にヤリマンだな!』と言われて…。
和樹さんは、私のアソコに固いアソコを当てがって…。
一気に突き上げてくれました。
『あぁっんっいぃっんっ
』とか『あぁーっんっもっともっとしてぇ…。』と喘ぎ続けていました。
和樹さんは、ズンズンと激しく腰を振り突き上げてくれました。
『ほら!ほら!豚!鳴け!』と言われて…。
『あぁーっんっいぃっぶひっぶひぃっいぃっ』と何度も喘ぎ声をあげて…。
『あぁっんっぶひっいくっいくぅっ』と喘いで逝ってしまいました。
私が先に逝かされても…。
和樹さんは、『ほら!まだだよ!豚!』と言って…。
更に激しく腰を突き上げて…。
『ほら!ほら!豚!逝くぞ!』と言ってからも…。
ガンガン腰を突き上げて…。
『あっうっいっくっいく』と叫んだと同時に私のアソコから抜いて…。
お尻にドピュッドピューッと射精しました。
その後…。駐車場に戻ってからも…。
抱き合って激しくキスしてました。
『豚…。今日は、凄く気持ち良かったよ!』と言って貰いました。
この日は、家に帰ってからも…。
アソコにバイブを入れられてお尻の穴を和樹さんのアソコを入れられて何度も逝かされました。
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