婿さんから
-続き-

派手な柄の下着ばかりで迷うばかりの私に和樹さんは…。
『みんな試着してるから多恵子も試着してみなよ!』と耳打ちされました。
手に持ってるだけでも…。
恥ずかしくて…。
『ほら!』と急かされました。
『和樹さん…。ショーツの試着は、出来ないのよ…。衛生上…。』と言うと…。
『仕方ないな!』と言ってました。
結局…。深紅のレースでフリフリが付いてたショーツをブラジャーとセットで買いました。
お昼だったので…。
下着屋さんを出てショッピングセンター内のレストランでお昼ご飯を食べて…。
ショッピングセンターをブラブラと見て回りました。
ショッピングセンター内の婦人服売り場に連れて行かれて…。
『ここなら、服脱げるだろ?』と言われて…。
婦人服売り場と言っても…。
若い女の子が買う洋服ばかりのショップでした。
お客さんも10代後半〜30代半ばくらいの子ばかりでした。
はっきり私は、浮いてました。
マネキンに着せてた洋服を和樹さんは、店員さんに『この人に合うサイズありますか?』と聞いていて…。
私は、場違いだと思っていましたけど…。
店員さんも…。笑顔で…。
『大丈夫ですよぉ…。』と言ってくれて…。
『今、用意しますから…。』と言ってくれました。
気遣ってくれてるようでした。
待ってる間に
『醜い身体見て貰いなよ!』と和樹さんは、耳打ちしてきました。
店員さんが洋服を持ってきて…。
『どうぞこちらに』と言って…。
試着室に案内されました。
試着室の中に入ってカーテンを閉めて…。
服を脱ぎました。
ノーブラでピンクのショーツを食い込ませたまま…。
カーテンが少し開きました。
和樹さんが覗いて…。
『こっちにデカ尻向けて頭を下げて』と言われました。
言われた通りの格好になると…。
和樹さんがカーテンを全開にしました。
店員さんが傍にいないのを良いことに…。
『クリ弄ってみなよ!』と言われて…。
言われた通りにクリトリスを弄りました。
『あっはぁっ閉めて…。』
と言っても…。
『ほら!見られたいだろ?豚!』と言われ…。
食い込ませたピンクのショーツをぐちょ濡れにさせてました。
店員さんや他の女性客に見られたら…。と思うと凄い興奮してきて…。
『あっはぁはぁ』自然と吐息が洩れて…。
店員さんが近づいて来たのか…。
和樹さんがカーテンを閉めてくれました。
『多恵子…。服どうかな?』と声を掛けられました。
店員さんも
『サイズ大丈夫ですか?見ましょうか?』と声を掛けて…。
私は慌てて…。
『あっはいっ大丈夫です…。』と答えて急いで服を着ました。
デニムのミニスカートですが…。
丈が短くて…。
どうにか履いて鏡に映して見ると…。
本当に丈が短過ぎて…。
ショーツが見えそうでした。
カーテンを少し開けて…。
店員さんに『こんなに短いと思わなかったから…。』と言うと…。
店員さんもお世辞なのか…。
『似合ってますよ。中に網タイツ履くともっとお似合いですよ』と笑顔で言ってくれました。
店員さんが腰を屈めて…。
丈の長さを見ていた時…。
ピンクのショーツがチラチラ見えていて…。
染みになってるのを見られてたかもしれません…。
服を着替えて…。
デニムのミニスカートと合わせて網タイツを買いました。
ショップを出て和樹さんが『どうだった?見られた?』と聞いてきました。
私が『たぶん…。』と言うと『変態豚!』と小声で言われました。
和樹さんが『便所行って来る』と言っておトイレに行きました。
私も女子トイレに行って…。
やっぱり凄い濡らしていました。
あの店員さんに見られたと思うと更に溢れ出てきました。
用を足した後…。拭かずにバックの中から、卵型ローターを取って…。
アソコに入れました。
『あっはぁっんっ…。』
ぐちょぐちょに濡れてニュプと音がなって奥に押し込みました。
和樹さんに命令されてもないのに…。
自ら進んで変態行為をするようになっていました。
卵型ローターを奥に押し込みピンクのショーツを食い込ませて履きました。
おトイレには、私以外にも女性客が何人か出たり入ったりしてました。
おトイレの個室から出て…。手洗い台の鏡の前にも化粧を直してる若い女性もいました。
私も何食わぬ顔で…。
手を洗い…。化粧を直しておトイレを出ました。
おトイレから出て…。喫煙ルームを覗くと和樹さんが先に来て煙草吸っていました。
私も中に入って和樹さんの横に行き煙草吸って…。
他の男性や女性が出て行くと和樹さんに
『これ…。入れてきたわ…。』と言ってリモコンのスイッチを渡しました。
和樹さんは、スイッチを受け取ると…。
『本当に変態だな!』と言って笑ってました。
煙草を吸いながら『さっきの若い店員に見られて興奮したんだろ?』と聞かれました。
黙って俯いてると…。
『あの可愛い女の子に見られて馬鹿にされたいだろ?』なんて言われて…。
『あっはぁーっそんなぁ意地悪っね…。』と言っても…。
『違うか?お前は、どうしょうもない変態豚だからな!』と言われました。
『はぁーっお願いっ和樹さん…。もう車に戻りましょう…。』とお願いしました。
『車に戻ってどうする?』と和樹さんが聞いてきました。
小声で『早く抱かれたいから…。家に帰りましょう…。』と言いました。
煙草を吸い終わると喫煙ルームから出て…。
駐車場に戻るエレベーターの中で誰もいないのを確認すると和樹さんは、リモコンスイッチを入れました。
思わず身体がビクンと反応して…。
和樹さんに寄り添い…。
『あっはぁっんっ…。』声を洩らしてました。
エレベーターを降りるとスイッチを切ってくれました。
車に戻り荷物を車に載せて…。
周囲を見回して…。
誰もいないのを見てから、和樹さんに抱き付きました。
『お願いっだからっ…。』と言って唇を重ねてキスをしました。
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