婿さんから
-外出…。-

和樹さんは、吸っていた煙草を私の鼻に挿して…。
『ちょっと待ってな』と言っても洗面所に行きました。
和樹さんが洗面所から戻ってきて…。
『本当に惨めだな!お義父さんに見せてやりたいよ』と言って写メを撮られました。
『あっはぁーっそんなぁ…。』と言っても…。
和樹さんは、私の醜い身体を馬鹿にして楽しんでるみたいでした。
『豚!ほら!ぶひぶひ鳴いてみなよ!』と言われて…。
私の鼻を上に持ち上げられました。
『あっはぁっぶひぶひ』と言われるままに鳴きました。
『お利口な豚だね?』と言われて…。
『ほら!支度しなよ!下着屋行くからさ』と言われました。
『下着屋の店員に落書きされた臭い身体見て貰えよ!』と言われて…。
『そっそんなぁ…。本当に試着するの?』と聞き返しました。
『んっ?嫌かな?』と言われて…。
『無様な姿見て貰えよ!』と言って…。
『軽蔑され通報されるかもな!』なんて言われました。
テーブルから降りて…。
『和樹さん…。お願いだからっ…。許してっ…。』とお願いしました。
和樹さんは、私を抱き寄せて『お風呂に入りましょう』と言って…。私をお風呂場に連れて行きました。
和樹さんも裸になって…。
洗い場で身体を洗って貰いました。
落書きを消しながら…。
胸を揉まれ乳首を摘まれて…。
『あっはぁっんっ』思わず声が出ちゃいました。
『久し振りの風呂は、どうかな?』と言いながらクリトリスを弄られました。
『あっはぁっんっきもちぃっ…。』喘いでました。
落書きを消し終えて…。
湯船の中で…。
『帰ったら、また書きますよ!』と言われ…。
『また1ヶ月は、入浴禁止ですからね!』と念を押されました。
『あっはぁっはい…。』と言って和樹さんの唇に唇を重ねて舌出して絡めてました。
『ちゅばちゅばっんっかずきさんっあいしてるからっ…。』と激しくキスしながら言ってました。
和樹さんも…。
『多恵子っ…。愛してるよ!』と初めて名前を呼んでくれて…。
初めて愛してると言ってくれました。
湯船の中で激しく舌を絡ませ吸ったりして…。
『綺麗に顔も洗いなよ!』と言われて…。
和樹さんが先にお風呂から上がりました。
私が洗顔を済ませてから居間に戻ると…。
『歯磨きしてないよね?』と聞かれて…。
『してないわっ…。』と答えると…。
見つめられて再び激しくキスしてました。
その後、念入りに化粧をして…。隣街のショッピングセンターに行きました。
卵型バイブを入れられてボロボロのパンツを食い込ませてです。
ショッピングセンターに着くまでの車内で何度も卵型バイブのスイッチを入れたり切ったり繰り返されました。
ショッピングセンターの駐車場に車を停めると…。
『ボロボロパンツ脱ぎなよ!』と言われて…。
食い込ませたボロボロのショーツを脱ぎました。
『ほら!自分でローター出しなよ』と言われて…。
アソコの中の卵型ローターを抜きました。
ローターを抜くとショーツを手渡されました。
ボロボロのショーツじゃなく…。
綺麗なピンクのショーツでした。
『これ?私の?』と驚き聞くと…。
お風呂から先に上がってタンスから持ってきたそうです。
手渡されたピンクのショーツを食い込ませて履きました。
和樹さんは、ボロボロの脱ぎたてショーツを私に手渡して…。
『あの自販機の取り出し口に置いて来なよ!』と言って店内入口の横にある自販機を指差しました。
『えっでも…。』と私が言っても…。
『人が来る前に置いて来たら、誰のか判らないだろ?』と言われて…。
私は、車から降りて自販機に行きました。
誰も自販機の近くにいないのをチラチラ見回してから自販機の取り出し口にボロボロのショーツを入れて車に戻りました。
車に戻ると和樹さんは、吸っていた煙草を私に吸わせて…。
『さぁ…。誰か持って帰らないかな?』なんて言いました。
5分くらいして下の階から上がって来た若い男性が自販機に近づきました。
缶コーヒーでも買うのだろうと和樹さんと車内から、見ていました。
男性が缶コーヒーを取ってから…。私のボロボロショーツに気付いたみたいでした。
缶コーヒーを床に置いて辺りをキョロキョロと見回して何かをポケットに入れました。
間違いなく私の脱ぎたてのボロボロショーツでした。
『あいつバカだな!まさか50歳近いオバサンが1ヶ月以上履き続けたパンツとは思わずにシコシコするんだろうな』と和樹さんは、私の顔を見て言いました。
私が黙って煙草吸ってると…。
『豚も嬉しいだろ?オカズにして貰えて』と笑ってました。
俯いて煙草吸ってる私に言葉責めを繰り返しました。
『まだ間に合うよ!私のだから、返してって言って取り返して来なよ?』なんて言われて…。
『あっはぁーっそんなぁ…。』と煙草の煙りを吐きながら言っても…。
『取り返しに行けば…。あいつビックリするだろうな!お前みたいなデブスなオバサンが履いてた思うと』なんて言われました。
もう私のアソコは、ぐちょ濡れになっていました。
『あっはぁーっそのデブスに愛してるって言ったの誰よぉ…。』と言うのが精一杯でした。
煙草吸い終わるとショッピングセンターに行きました。
ショッピングセンターの中にある下着屋さんに連れて行かれました。
普段は、ジ〇〇コにある下着売り場で試着もせずに買っていたので…。
専門の下着屋さんなんて入った事もありませんでした。
やはり私みたいな歳のオバサンより若い女性客が多くて…。
中に入っても戸惑うばかりでした。
和樹さんが『多恵子…。これなんか良いと思うよ』と言って…。
深紅のレースでフリフリが付いたショーツを持って来ました。
手に取って、よく見ると局部の部分が紐みたいに細いTバックでした。
戸惑って…。俯いてると…。
『これにしなよ!お前みたいな豚には、似合いそうだし…。』と耳打ちされました。
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