婿さんから
-8月の終わり-

8月の17日の夜
和樹さんが優子に残業だと嘘を付いて…。
私の家に来て抱いて貰ってからは…。
度々…。優子に嘘を付いて私の家に寄ってくれました。
和樹さんが家に来ると…。
直ぐに抱き締めて激しくキスをしてくれるようになってました。
私がお風呂に入らずに生活して歯磨きも洗顔もしていないのを確認していました。
5〜6分くらい激しく舌を絡めたり吸われます。
激しくキスして…。
服を脱がされ落書きを確認されて…。
ショーツの食い込みの確認…。
毎日…。電気カミソリで陰毛を剃ってるのかを確認されます。
そして、ショーツがどれだけ汚れてるかの確認するようになってました。
10日以上…。
お風呂に入らずに同じショーツを履き続けていたら…。
めちゃくちゃ臭くなってました。
おそらく身体中臭くなってたと思います。
歯磨き洗顔禁止されてからも煙草吸ったり…。
お酒も飲むこともありました…。
朝起きて、自分の手の中に息を吐いて匂いを確かめたら…。
本当に凄い臭い匂いがしました。
何が腐ったような感じで…。
思わず顔が歪み…。
不細工な顔が更に不細工になります。
もう限界だと思って…。
和樹さんにお願いしました。
でも…。『まだまだ』と言われて…。
更には、おトイレで紙で拭く事も禁止されるようになりました。
オシッコだけじゃなく…。
ウンコの時もです。
1日に何度もおトイレに行って拭かずにいたら…。
ショーツがオシッコで黄ばんでしまいました。
勿論…。ウンコがショーツに付いて…。
焦げ茶色のウンコが少しだけ…。
9月に入ってから…。
平日の朝に和樹さんが家に来ました。
『有給休暇とって優子には、仕事行くフリして出て来た』と言ってました。
私が縁側で洗濯物を干してる時でした。
横で煙草吸いながらスカートの中を覗かれて…。
『パンツ汚れてるよ』と笑ってました。
ずっと履き続けてたら…。
汚れ染みは、勿論ですけど…。
ゴムの部分の生地が黒ずみ変色して…。
生地が痛み…。ボロボロになってきてました。
膝丈のスカートの裾のところで覗かれて…。
『染み出てるよ!』とか『臭いっよ!』と言われて…。
『あっはぁーっ意地悪っなんだからっ』と言って嗜めました。
『ん?ウンコ付いてるよ!』って言われて…。
『あっはぁーっもうっやだぁっ…。』と言ったんだけど…。
洗濯物を干し終えて…。
和樹さんの横で煙草吸ってると…。
身体を密着させて…。
私の身体の匂いを嗅いでました。
『うーん…。マジ超くせぇ…。』と言って私の顎や頬に唇を這わせてきました。
私が煙草を消すと…。
横を向かされ唇を重ねて舌を吸われて絡ませてキスされました。
『ちゅばちゅばっうんぐっちゅばちゅばうんぐっ』と唾液の音が激しく鳴って…。
長いキスされました。
お互いに舌を激しく絡ませて…。
5分くらい続けてました。
キスを止めて唇が離れると…。
唾液が垂れて…。
糸を引いてました。
唇の周りから顎まで互いの唾液が垂れ濡れてました。
その垂れた唾液を手で拭おうとすると…。
『拭かないで!』と言われて…。
ペロペロと舌出して舐められました。
その後…。部屋に入って直ぐに私の方から、和樹さんに抱き付き唇を重ねて…。
舌を和樹さんの舌に絡めながら服を脱ぎました。
履き続けたボロボロのショーツだけになって…。
和樹さんの唇が私の唇から顎と首筋へと這っていきました。
『うわっ堪らない…。めちゃくちゃ臭いっ』と言われて身体中を舐められました。
食い込ませたボロボロのショーツを脱がされて…。
テーブルの上に座らされて…。
両足を上げてM字に開かれました。
ボロボロのショーツの内側を見られて…。
『汚ねーなぁ…。ウンコ付いてるよ!』と言われました。
そしてボロボロのショーツを私の顔に被せてきました。
アソコの部分にお汁が乾いてパリパリに固くなって…。
ネチョネチョのお汁も付いていました。
顔を歪めて…。
『あっはぁーっやだぁっ凄いっ臭いっ…。』と思わず言ってました。
足開いてるアソコに顔を近付けて…。
『うわっマンカス溜まってるよ』と言って私のアソコのビラビラに付いてたネチョネチョしたお汁の固まりを指で掬いました。
掬い取って…。
私の鼻の穴に擦り付けました。
もう私のアソコからは、ドロドロのお汁が溢れ出ていました。
『ん?どうした?まだ何もしてないのに…。ベチョベチョにして』と言われて…。
『本当にどうしょうもない変態豚だな!』と笑われました。
『あっはぁーっ馬鹿にされると…。』と言うと…。
『ん?馬鹿にされると何?』と聞き返されました。
私が黙ってると…。
『はっきりどうしたいか言いなよ!』と言われて…。
『馬鹿にされると…。凄いっ疼いちゃうっ…。』と言ってました。
『ん?嫌かな?疼くの?』と聞き返されて…。
『あっはぁっ嫌じゃないわっ…。和樹さんに馬鹿にされると嬉しいっ…。』と言ってました。
『変態豚!今日は、新しい豚専用パンツを買いに行きましょう』と言われて…。
『下着屋で試着させてやるよ!若い店員にボロボロパンツ見せて笑われろよ!』と言われました。
『そっそんなぁ…。』と言っても…。
和樹さんは、本気みたいでした。
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