婿さんから
-続き-

夕方…。
和樹さんの車が家の敷地内に入って来ると…。
私は、直ぐに玄関の外へ行きました。
和樹さんが車から降りると…。
私の方から、抱き付きました。
『豚の格好してろと言った筈だよ!』と言われました。
『あっはぁーっごめんなさい…。』と謝りましたが…。
『お仕置きだよ!バイブ持って来なさい』と言って…。
私は、居間にバイブを取りに戻りました。
バイブを和樹さんに渡すと『向こうの離れに行きましょう』と言って…。
私を抱き寄せて玄関を出てもう何年も使ってない空き家同然の離れに連れて行かれました。
離れの勝手口から、入って『豚!醜い身体晒してみな!』と言われました。
私は、和樹さんの言われるまま…。服を脱いで食い込ませたショーツ1枚だけになりました。
『まだ落書き消えてないな』と言って…。私の身体を舐めるように見ていました。
『本当に汚いし…。醜い身体だな?』と言って笑っていました。
『お願いっ和樹さんっ抱いて欲しいっ』と私が言っても…。
『豚の分際で催促だけは、一人前だな!お仕置きしてからだよ!』と言われました。
『ほら!ショーツ脱げよ』と言われてショーツを脱ぐと…。
和樹さんは、ショーツを見て『一週間履き続けたショーツだから、めちゃくちゃ臭いな』と言ってから、ショーツを私の頭に被せました。
毎日…。ぐちょ濡れにさせて食い込ませてたショーツは、アソコの部分が乾いて固くなってカピカピに…。
そのカピカピの部分が鼻にあたって物凄い匂いが…。
思わず顔を歪めてしまいました。
『豚!臭いか?自分のマン汁の匂いだよ!いい匂いだろ?』と言われて…。
私は、アソコからお汁を溢れさせてました。
『あっはぁーっくさいっ…。』と言っても…。
『ん?豚なんだから臭いのは、平気だろ?』なんて言われました。
『ほら!豚!舌出してみな!』と言われて…。
私が舌を出すと…。
和樹さんも舌出してキスして…。舌を絡めたり吸われました。
激しくキスして…。
私の口中に溜まった唾液を吸われてました。
『かなり臭いけど…。もっと臭いオバサンにならないとな』と笑いながら言われました。
『ほら!入れてみな!』とバイブを手渡されました。
『自分で入れて…。豚のオナニーショー見て笑って下さいって言いなよ!』と言われました。
『あっはぁっんっそんなぁ…。』バイブを入れながらも言うと…。
『ほら!言いなよ!』と急かされました。
バイブを奥まで入れて
『あっはぁっんっ豚のオナニーショー見て笑ってくださいっ』と言って…。
『無様だな!似合ってるよ!でも、まだ出し入れするなよ!』と言われて…。
『あっはぁっそんなぁ…。言う通りにしますからっ…。』とお願いしていました。
『豚!必死だな!そんなに僕としたいなら、はっきり言いなよ』と言われました。
私が戸惑って黙ってると…。
『はっきり厭らしい言葉でお願いしないと…。そのままだよ!』なんて言われて…。
『お願いっ和樹さんっ豚の汚いおまっおまんこっにおちんぽっいれてぇくださいっ…。』と詰まりながら、お願いしました。
それでも和樹さんは、
『汚い豚って誰かな?』と言って私の顔に煙草の煙りを吐き掛けました。
『あっはぁっ私っ…。〇〇多恵子の…。豚のくさいっおまんこっに…。』と言い直してました。
和樹さんは、煙草を消して
『豚のマンコにバイブ入ってるからなぁ…。ケツ穴に入れてやるよ!』と言ってお尻に唾を垂らしました。
和樹さんの硬く勃起したアソコがお尻の穴に触れて…。
『力抜きなよ!ほら!』と言ってアソコがズブッとお尻の穴に入ってきました。
『あっはぁっんっ…。』
同時に堪らずに声をあげました。
ズブッズブズブとお尻の奥まで入ってきました。
和樹さんがズンズンと腰を動かしてると…。
『あっあぁっんっいぃっんっ』と喘ぎ続けてました。
『豚!ほら!ぶひぶひ鳴いてみなよ!』と言って…。
激しく突き出して…。
『あぁっんっいぃっぶひっぶひぃっ』と和樹さんの腰の動きに合わせて喘ぎ続けてました。
何度も突き上げられてる時に和樹さんの携帯が鳴りました。
『優子だよ!出るから』と言って…。
和樹さんは、携帯で優子と話し始めました。
『今日は、残業だから…。10時頃帰るよ!』と優子に言って私のお尻からアソコを抜きました。
優子と電話しながらも…。
私のアソコのバイブを抜いて…。
私に指で入れるように合図しました。
私ばアソコを和樹さんの硬く勃起したアソコに当てがい…。
ゆっくりと腰を動かしました。
喘ぎ声を耐えて…。
奥まで和樹さんのアソコが入ってきて…。
『ジュプジュプ』と音が鳴ってました。
ゆっくりと出し入れしてても喘ぎ声が出そうになりました。
和樹さんが電話しながらもズンズンと腰を突いてきます。
小声で…。
『あっはぁっはぁっんっ』喘いでしまって…。
和樹さんが慌て抜いて…。
煙草を吸って…。
私の唇にも煙草を挟んでくれました。
5分くらいして電話を切ると…。
『本当にどうしょうもない豚だな!』と言われて…。
四つん這いにさせられて…。
バックから入れて貰いました。



話があまり厭らしくなくて…。
すみません…。
相変わらず誤字、脱字も多いですし…。
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